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高見　京太
スポーツ健康学部 スポーツ健康学科
教授

研究者情報

■ 学位
  • 博士（体育学）, 中京大学
■ 研究分野
  • ライフサイエンス, 栄養学、健康科学, 応用健康科学

経歴

■ 経歴
  • 2013年04月 - 現在
    法政大学, スポーツ健康学部スポーツ健康学科, 教授
  • 2009年04月 - 2013年03月
    法政大学, スポーツ健康学部スポーツ健康学科, 准教授
  • 2005年04月 - 2009年03月
    宇部フロンティア大学, 人間社会学部児童発達達学科, 助教授
  • 2000年04月 - 2005年03月
    宇部短期大学, 健康福祉学科, 助教授
  • 1999年04月 - 2000年03月
    宇部短期大学, 家政学科, 助教授
  • 1993年04月 - 1996年03月
    中京大学大学院, 体育学研究科, 助手
■ 委員歴
  • 2011年09月 - 現在
    評議員, 日本体力医学会
  • 2011年04月 - 2016年09月
    総務委員, 運動疫学研究会

研究活動情報

■ 論文
■ MISC
■ 書籍等出版物
  • 人馬のウェルビーイング
    共編者(共編著者)
    2025年01月
    9784863423824
  • 高等学校 保健体育 Textbook　　　　　　　　　　　　　　　
    第一学習社, 2021年03月01日
    9784804020754
  • 運動とスポーツの生理学 改定第４版　　　　　　　　　　　　　　　
    分担執筆, 3章 体力の測定 [3]機能：全身持久力
    市村出版, 2020年10月31日
  • 健康運動指導士試験 要点整理と実践問題 第3版　　　　　　　　　　　　　　　
    稲次 潤子 (監修); 上岡 尚代 (編集); 野田 哲由 (編集); 田辺 達磨 (編集), 分担執筆, 第Ⅳ章 運動生理学
    文光堂, 2020年09月16日
  • 保健科教育 改訂第4版　　　　　　　　　　　　　　　
    家田重晴(編集), 分担執筆, 9章3,4節
    杏林書院, 2020年04月10日
  • 健康運動指導士試験 要点整理と実践問題　　　　　　　　　　　　　　　
    稲次 潤子; 上岡 尚代; 野田 哲由; 田辺 達磨, その他, 第Ⅳ章 運動生理学
    文光堂, 2018年02月09日, 査読無し
  • 健康･スポーツ科学テキスト トレーニング科学　　　　　　　　　　　　　　　
    北川 薫 (編集), 分担執筆, Ⅱ4.A.柔軟性
    文光堂, 2011年11月03日, 査読無し
  • 保健科教育 改訂第３版　　　　　　　　　　　　　　　
    家田重晴, その他, 9章3,4節
    杏林書院, 2010年03月10日, 査読無し
  • 健康運動プログラムの基礎　　　　　　　　　　　　　　　
    北川薫(編集), 分担執筆, 2章 運動強度とエネルギー消費量
    市村出版, 2005年06月13日, 査読無し
  • トレーニングによるからだの適応 －スポーツ生理学トピックス－　　　　　　　　　　　　　　　
    平野 裕一 (編集); 加賀谷 淳子 (編集), 分担執筆, 21章 各種スポーツのエネルギー消費量
    杏林書院, 2002年11月15日, 査読無し
■ 講演・口頭発表等
  • 幼児の24 時間行動に地域類型および園の種別で違いはあるのか：The SUNRISE Study　　　　　　　　　　　　　　　
    渡邊將司、高見京太、田中茂穂、奥田昌之、高倉実、岡田真平、John Reilly
    日本発育発達学会第22 回大会, 2024年03月17日, 日本発育発達学会
  • 乗馬を伴わない馬との触れ合い活動の有効性の検討,-人馬のウェルビーイングを効率的に推進するための手法の開発-
    高見京太、佐野竜平、柏村晋史、深野聡
    日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会, 2023年08月30日, 日本体育・スポーツ・健康学会
  • 全国中学校駅伝大会までのトレーニング強度分布に関する縦断研究　　　　　　　　　　　　　　　
    小畠翼、林容市、高見京太
    第35回ランニング学会大会, 2023年03月05日, ランニング学会
  • Site-specific changes in BMC over a two-year period in swimming trained postmenopausal middle-aged women.　　　　　　　　　　　　　　　
    Takeru Kato; Kae Sugino; Yu Mitani; Toru Terashima; Yasuhiro Sugajima; Kyota Takami; Takenori Yamashita
    2022 Asia-Singapore Conference on Sport Science, 2022年12月07日, East Asia Research
  • 居室放送による一般改善指導「体つくりトレーニング」の取り組み状況について　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太、久木野純子、井上智宏
    日本矯正教育学会第57回大会, 2021年10月15日, 日本矯正教育学会
  • 居室放送による一般改善指導「体つくりトレーニング」の取り組み状況について　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太、久木野純子、井上智宏
    日本矯正教育学会第57回大会, 日本矯正教育学会
  • 現在のわが国の陸上競技中長距離競技者におけるテーパリング戦略　　　　　　　　　　　　　　　
    小畠翼、高見京太
    第76回 日本体力医学会大会, 2021年09月17日, 日本体力医学会
  • 2021年現在のわが国の陸上競技中長距離選手におけるテーパリング戦略に関する研究－刺激練習の実施状況に着目して－　　　　　　　　　　　　　　　
    小畠翼、高見京太
    日本体育・スポーツ・健康科学学会 第71回大会, 2021年09月08日, 日本体育・スポーツ・健康学会
  • 居室放送による「体つくりトレーニング」が受刑者の健康・体力に及ぼす影響　　　　　　　　　　　　　　　
    高見 京太,古屋 亨
    日本矯正教育学会第56回大会, 2020年10月07日, 日本矯正教育学会
  • 受刑者の健康・体力に関する知識や習慣と運動実践や体力との関係　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太、受田恵理、古屋享
    日本矯正教育学会第54回大会, 2018年09月26日, 日本矯正教育学会
  • 学校および家庭の環境が子供の体力に与える影響　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太
    日本体育学会第69回大会, 2018年08月25日, 日本体育学会
  • 保健体育の授業にアダプテッド・スポーツを取り入れることによる生徒の障がい者理解に与える影響 ― 異なる授業形態の比較 ―　　　　　　　　　　　　　　　
    川端涼夏、高見京太
    第27回日本障害者スポーツ学会, 2018年01月27日
  • 呼気ガス分析によるアシストスーツの有効性の検証　　　　　　　　　　　　　　　
    吉田康太郎; 田中直人; 泉田祥吾; 石井千春; 高見京太
    第30回バイオエンジニアリング部門講演会, 2017年12月14日, 日本機械学会
  • Relationship between muscle cross-sectional area at mid-femur and bone mineral content and density in proximal femur in pre- and postmenopausal women　　　　　　　　　　　　　　　
    Takeru Kato; Takenori Yamasita; Kyota Takami
    The 2017 ASICS Sports Medicine Australia Conference, 2017年10月27日, Sports Medicine Australia
  • オリンピック開催に伴って知覚されたソーシャル・レガシーにはどのような要素があるのか?　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太、額賀將、山本浩、荒井弘和
    日本体育学会 第68回大会, 2017年09月10日, 日本体育学会
  • オリンピック開催に伴って知覚されたスポーツ・レガシーにはどのような要素があるのか?　　　　　　　　　　　　　　　
    額賀將、高見京太、山本浩、荒井弘和
    日本体育学会 第68回大会, 2017年09月10日, 日本体育学会
  • 小学生の運動習慣形成を目的とした家庭用体操ロボットの実用性検討　　　　　　　　　　　　　　　
    山根基、種田行男、加納政芳、高見京太、大和信夫
    日本人間工学会東海支部2015年研究大会, 2015年11月14日, 日本人間工学会東海支部
  • High-impact, low-repetition jump training is effective for preventing bone loss in postmenopausal regular swimmers　　　　　　　　　　　　　　　
    KATO, T; YAMASHITA, T; MATUMOTO, M; TAKAMI K
    Sports Medicine Australia 2015, 2015年10月22日
  • 幼稚園児の体力水準を考慮した身体活動と遊びの関連性：横断研究　　　　　　　　　　　　　　　
    江川賢一、高見京太
    第７０回日本体力医学会大会, 2015年09月18日
  • 小学生の運動習慣形成を目的とした家庭用運動支援ロボットの有用性検討−体操実施頻度の状況について−　　　　　　　　　　　　　　　
    山根 基; 種田行男; 高見京太
    第23回日本健康教育学会, 2014年07月12日, 日本健康教育学会
  • Does Nordic-walking increase distal radius bone strength in young women?　　　　　　　　　　　　　　　
    Kato, T; Yamashita, T; Tomioka, T; Terashima, T; Takami, K
    American College of Sports Medicine 61th Annual Meeting, 2014年05月27日
  • The Relationship between Dietary Habits, Body Mass Index, and Physical Fitness among Japanese Preschool Children　　　　　　　　　　　　　　　
    Ken’ichi EGAWA; Takeru Kato
    18th Annual Congress of the European College of Sport Science, 2013年06月28日
  • 幼児の食習慣と体型および体力との関係　　　　　　　　　　　　　　　
    江川賢一、加藤尊
    第６７回日本体力医学会, 2012年09月14日
  • High-impact low-repetition jump training is effective in preventing the reduction mid-diaphyseal femoral bone geometry seen in post-menopausal women　　　　　　　　　　　　　　　
    Kato, T; Yamashita, T; Matumoto M; Yamamoto, H; Takami, K; Honda, A; Umemura, Y
    16th Annual Congress of the ECSS, 2011年07月07日
  • 幼稚園児の年中から年長への運動能力発達における時代的変化　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太,涌井忠昭
    日本体育学会第61回大会, 2010年09月
  • 幼稚園の3年間における運動能力の発達　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太,涌井忠昭
    第64回日本体力医学会, 2009年09月
  • 幼児の運動能力の変化 ―1987年、1997年、2007年の幼児体力テスト結果の比較―　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太
    第63回日本体力医学会, 2008年09月
  • 職域の青年層における抑うつ状態と体力との関連　　　　　　　　　　　　　　　
    久保田晃生,原田和弘,笹井浩之,甲斐裕子,高見京太
    第11回運動疫学学術集会, 2008年09月
  • 幼稚園における任意の運動あそびプログラムへの参加状況と幼児体力テストの結果との関係　　　　　　　　　　　　　　　
    高見京太
    日本体育学会第59回大会, 2008年08月
■ 所属学協会
  • 2024年 - 現在
    日本ウマ科学会　　　　　　　　　　　　　　　
  • 2011年 - 現在
    European College of Sport Science　　　　　　　　　　　　　　　
  • 2005年 - 現在
    運動疫学会　　　　　　　　　　　　　　　
  • 1995年 - 現在
    American College of Sports Medicine　　　　　　　　　　　　　　　
  • 1989年 - 現在
    日本体育・スポーツ・健康学会　　　　　　　　　　　　　　　
  • 1989年 - 現在
    日本体力医学会　　　　　　　　　　　　　　　
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
■ 社会貢献活動
  • 町田市大地沢青少年センター運営委員会委員　　　　　　　　　　　　　　　
    運営参加・支援
    2022年07月30日 - 現在