2017年11月
沖縄文化協会, 第39回沖縄文化協会賞仲原善忠賞（文学部門）

Portrayal of the Spiritual Otherworld in Okinawan Poetry in Light of the Transition from Epic to Lyric　　　　　　　　　　　　　　　
言語と文化, 2024年01月

〈琉球文学の先端的研究〉琉歌における「天」について【講演録】　　　　　　　　　　　　　　　
日本文學誌要, 2023年03月, ［査読有り］, ［招待有り］

琉歌における「雪」について（下）　　　　　　　　　　　　　　　
沖縄文化, 2019年06月, ［査読有り］

琉歌における「雪」について（中）　　　　　　　　　　　　　　　
沖縄文化, 2018年03月, ［査読有り］

琉歌における「雪」について（上）　　　　　　　　　　　　　　　
沖縄文化, 2017年08月, ［査読有り］

The Four Seasons in Okinawan Ryūka Poetry - Comparison with Classical Waka Poetry and Omoro Songs　　　　　　　　　　　　　　　
Studia Orientalia Slovacca, 2016年, ［査読有り］

オモロと琉歌における「大和」のイメージ　　　　　　　　　　　　　　　
国際日本学, 2014年03月, ［査読有り］

琉歌の季節語（春夏秋冬）をめぐって ―オモロや和歌との表現比較―　　　　　　　　　　　　　　　
日本文學誌要, 2013年03月, ［査読有り］

琉歌と和歌の表現比較研究 ―「影」をめぐって―　　　　　　　　　　　　　　　
法政大学大学院紀要, 2013年03月

琉歌と和歌の表現比較研究 ―「面影」をめぐって―　　　　　　　　　　　　　　　
沖縄文化, 2012年11月, ［査読有り］

日本人は日本をどうみてきたか―江戸から見る自意識の変遷　　　　　　　　　　　　　　　
分担執筆, オモロと琉歌における「大和」のイメージ, 田中優子編
笠間書院, 2015年02月

琉歌の表現研究 ―和歌・オモロとの比較から―　　　　　　　　　　　　　　　
単著
森話社, 2015年02月

琉歌と和歌の表現比較研究 ─「秋」と「紅葉」をめぐって─　　　　　　　　　　　　　　　
沖縄文化協会 2024 年度公開研究発表会, 2024年06月29日

琉歌の冬をめぐって－沖縄の気候の観点から和歌の影響を考える－　　　　　　　　　　　　　　　
法政大学沖縄文化研究所の公開講演会, 2023年12月14日, 法政大学沖縄文化研究所

Portrayal of the Spiritual Otherworld in Okinawan Poetry　　　　　　　　　　　　　　　
The 25th Asian Studies Conference Japan (ASCJ), 2023年07月02日, The Asian Studies Conference Japan (ASCJ)

琉歌の世界②　　　　　　　　　　　　　　　
2022年度法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考えるB」, 2022年11月07日, 法政大学沖縄文化研究所, ［招待有り］

琉歌の世界①　　　　　　　　　　　　　　　
2022年度法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考えるB」, 2022年10月28日, 法政大学沖縄文化研究所, ［招待有り］

【講演】琉球文学の先端的研究 琉歌における「天」について　　　　　　　　　　　　　　　
2022年度法政大学国文学会大会, 2022年09月24日, 法政大学国文学会, ［招待有り］

〈琉球文学の先端的研究〉琉歌における「天」について　　　　　　　　　　　　　　　
2022年09月

Winter in Japanese and Okinawan Poetry – Comparative Analysis of Different Connotations of Similar Expressions　　　　　　　　　　　　　　　
The 24th Asian Studies Conference Japan (ASCJ 2022), 2022年07月02日, ASCJ (Asian Studies Conference Japan)

Winter in Japanese and Okinawan Poetry – Comparative Analysis of Different Connotations of Similar Expressions　　　　　　　　　　　　　　　
The 13th Asian Conference on Arts＆Humanities, 2022年06月04日, IAFOR（The International Academic Forum）

琉歌における句切れや体言止めについて－恩納なべと吉屋鶴の琉歌の特徴を中心に―　　　　　　　　　　　　　　　
日本文学協会第 40 回研究発表大会, 2021年07月04日, 日本文学協会

琉歌における句切れや体言止めなどの特徴について　　　　　　　　　　　　　　　
沖縄文化協会 2021 年度公開研究発表会, 2021年06月27日, 沖縄文化協会

琉歌の世界　　　　　　　　　　　　　　　
2018年度法政大学沖縄文化研究所総合講座「沖縄を考える」, 2018年12月21日, 法政大学沖縄文化研究所, ［招待有り］

琉歌における自然景物―「雪」の考察を中心に―　　　　　　　　　　　　　　　
第 39 回沖縄文化協会授賞式の授賞記念研究発表, 2017年11月18日, 沖縄文化協会, ［招待有り］

琉歌の季節語（春夏秋冬）をめぐって　　　　　　　　　　　　　　　
アルザス日欧知的交流事業日本研究セミナー「日常生活文化」, 2015年09月21日, アルザス欧州日本学研究所CEEJA・国際交流基金

琉歌の季節語（春・夏・秋・冬）をめぐって－オモロや和歌との表現比較　　　　　　　　　　　　　　　
第 1 国際日本学研究学会 （1st International Conference of Japanese Studies Iaponica Brunensia 2015「テクストの日本」）, 2015年09月18日, チェコ共和国ブルノ市・マサリク大学

『古今琉歌集』における「とし」は掛詞か　　　　　　　　　　　　　　　
沖縄文化協会2014年度公開研究発表会, 2014年11月23日, 沖縄文化協会

オモロと琉歌における「大和」のイメージ　　　　　　　　　　　　　　　
法政大学国際日本学研究所ワークショップ「＜日本意識＞の変遷―古代から近世へ」「 和の国？武の国？神の国？！―江戸から見る日本人の自国認識の変容―」, 2014年03月14日, 法政大学国際日本学研究所, ［招待有り］

琉歌の季節語（春・夏・秋・冬）をめぐって－オモロや和歌との表現比較　　　　　　　　　　　　　　　
沖縄文化協会2012年度公開研究発表, 2012年07月15日, 沖縄文化協会

琉歌と和歌の表現比較―「面影」をめぐって―　　　　　　　　　　　　　　　
法政大学国文学会大会, 2010年07月10日, 法政大学国文学会

2021年 - 現在
European Association for Japanese Studies (EAJS)　　　　　　　　　　　　　　　

2020年 - 現在
日本文学協会　　　　　　　　　　　　　　　

2014年 - 現在
法政大学国際日本学研究所　　　　　　　　　　　　　　　

2011年 - 現在
沖縄文化協会　　　　　　　　　　　　　　　

2009年 - 現在
法政大学沖縄文化研究所