桂木・宇佐美コメントへのリプライ　　　　　　　　　　　　　　　
法の理論, 2013年11月01日

法、公共性、社会的同質性　　　　　　　　　　　　　　　
法の理論, 2012年11月01日, ［招待有り］

ワイマール期国法学における方法と主体の問題(6)　　　　　　　　　　　　　　　
『法学志林』, 2012年03月01日

「市民／社会の役割と国家の責任」について　　　　　　　　　　　　　　　
法哲学年報2010, 2011年10月30日

Selbstverwaltung, Selbstregierung und Freiheit　　　　　　　　　　　　　　　
Tatsuji Ohno
Jahrbuch des oeffentlichen Rechts der Gegenwart, 2008年, ［査読有り］

ワイマール期国法学における方法と主体の問題(4)　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川法学』, 1999年09月01日

ワイマール期国法学における方法と主体の問題(5)　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川法学』, 1999年09月01日

ワイマール期国法学における方法と主体の問題(3)　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川法学』, 1994年03月01日

ワイマール期国法学における方法と主体の問題(2)　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川法学』, 1993年09月01日

ワイマール期国法学における方法と主体の問題(1)　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川法学』第28巻第1号107～169頁（１－５）『法学志林』（６）, 1993年06月01日

秩序の「誰」と「何」ー「例外状況と秩序」へのコメント　　　　　　　　　　　　　　　
大野達司
法の理論, 2018年03月30日, ［招待有り］

熟議民主主義と現代日本政治
大野達司
法哲学年報２０１４, 2015年10月30日

ヘルマン・ヘラー『ヘーゲルと国民的権力国家思想』　　　　　　　　　　　　　　　
図書新聞, 2013年11月30日

教養／陶冶と政治　　　　　　　　　　　　　　　
風のたより, 2009年09月

市民社会（論）と法哲学　　　　　　　　　　　　　　　
学術の動向, 2008年10月

法哲学会の近況報告　　　　　　　　　　　　　　　
『政治思想学会会報』, 2002年04月

市民的公共性と司法改革　　　　　　　　　　　　　　　
日本法哲学会公開シンポジウム『司法改革の理念的基礎』報告集, 2001年

村林・山本・中村報告へのコメント　　　　　　　　　　　　　　　
有斐閣『法哲学年報1999年都市と法哲学』, 2000年10月

デモクラシー・シチズンシップ・帰属性　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川大学評論』 第35号, 2000年04月

Funktionalismus und soziale Integration in Beruecksichtigung des Kulturbegriffs　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川法学』 第33巻 第1号, 2000年02月

統合と｢市民社会｣　　　　　　　　　　　　　　　
『法学志林』 第97巻 第1号, 1999年10月

積極国家と分権化された統一国家―ヴァイマル期法思想の一断面　　　　　　　　　　　　　　　
有斐閣 『法哲学年報1997 二十世紀の法哲学』, 1998年10月

（翻訳） H.プロイス「経済生活に奉仕する国際法」　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川法学』 第32巻 第2号, 1998年10月

（翻訳） オットー・フォン・ギールケ「シュタインの都市条令」　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川大学法学研究所年報』 第16号, 1997年10月

主権論と市民社会　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川大学評論』 第21号, 1995年07月

「市民」の「社会」化　　　　　　　　　　　　　　　
御茶ノ水書房 『Historia Juris④』, 1995年05月

（翻訳） H・ヘラー「基本権と基本義務」　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川法学』 第28巻第2・3号, 1993年09月

（翻訳） H・ヘラー「国家、国民、および社会民主主義」　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川大学法学研究所研究年報』 第14号, 1993年03月

（翻訳） H・ヘラー「ライヒ憲法における法律概念」　　　　　　　　　　　　　　　
『神奈川大学法学研究所研究年報』 第13号, 1992年03月

機能主義と社会統合・文化―H・ヘラーの法原則論を手がかりに―　　　　　　　　　　　　　　　
有斐閣 『法哲学年報1990 法的思考の現在』, 1991年11月

（翻訳） H・ヘラー「国家学の危機」　　　　　　　　　　　　　　　
『北大法学論集』 第41巻 第1号, 1990年11月

（翻訳） A・ホネット「アドルノとハーバーマス」　　　　　　　　　　　　　　　
ミネルヴァ書房 ドイツ文化社会史学会誌 『JUSTITIA』 創刊号, 1990年03月

（翻訳） H・ヘラー「権威主義的自由主義？」　　　　　　　　　　　　　　　
『北大法学論集』 第40巻 第4号, 1990年03月

（翻訳） H・ヘラー「政治における天才宗教と大衆自生主義」　　　　　　　　　　　　　　　
『北大法学論集』 第40巻 第1号, 1989年11月

（翻訳） H・ヘラー「政治的民主制と社会的同質性」　　　　　　　　　　　　　　　
『北大法学論集』 第40巻 第2号, 1989年11月

シュミットとリーガリズム　　　　　　　　　　　　　　　
『思想』, 1988年12月

（翻訳） H・ヘラー「市民とブルジョア」　　　　　　　　　　　　　　　
『北大法学論集』 第39巻 第3号, 1988年10月

（翻訳） Ch.ミュラー「ドイツ社会民主主義・社会的資本主義と社会主義的法治国のはざまで」　　　　　　　　　　　　　　　
『北大法学論集』 第39巻 第2号, 1988年08月

ヘーゲル全集第2巻　　　　　　　　　　　　　　　
共訳, カル親書第4書簡以降, ヘーゲル
知泉書館, 2022年11月22日

公正な法をめぐる問い　　　　　　　　　　　　　　　
菅原寧格・郭舜編, 分担執筆, 10章「意味」と世論・公共性
信山社, 2021年03月30日
9784797228250

近代法思想史入門　　　　　　　　　　　　　　　
大野達司、森元拓、吉永圭, 共著, 第1-5章
法律文化社, 2016年05月10日, 査読無し
9784589037664

社会と主権　　　　　　　　　　　　　　　
大野達司, 編者(編著者), まえがき、第3章 市民社会と教養／人格形成, 大野達司
法政大学出版局, 2014年03月20日, 査読無し
9784588630385

法と倫理のコラボレーション　　　　　　　　　　　　　　　
服部高宏, 分担執筆, 「法の道徳化と非道徳化の間」
国際高等研究所, 2013年02月04日, 査読無し
9784906671915

主権のゆくえ　　　　　　　　　　　　　　　
ディアン・シェーフォルト、クリストフ・シェーンベルガー, 編者(編著者)
風行社, 2011年03月, 査読無し

D・シェーフォルト『多層的民主主義の憲法理論』　　　　　　　　　　　　　　　
大野達司, 編者(編著者)
風行社, 2009年03月, 査読無し

公共空間における個の自律　　　　　　　　　　　　　　　
井上匡子; 菅原寧格, 共編者(共編著者)
風行社, 2009年03月, 査読無し

H・ヘラー『ヴァイマル憲法における自由と形式』　　　　　　　　　　　　　　　
山崎充彦, 編者(編著者)
風行社, 2007年07月, 査読無し

社会国家・中間団体・市民権　　　　　　　　　　　　　　　
分担執筆
法政大学出版局, 2007年03月, 査読無し

Gemeinde, Stadt, Staat: Aspekte der Verfassungstheorie von Hugo Preuss　　　　　　　　　　　　　　　
その他
Nomos, 2005年, 査読無し

H・ヘラー『ナショナリズムとヨーロッパ』　　　　　　　　　　　　　　　
細井保, 編者(編著者)
風行社, 2004年09月, 査読無し

新・市民社会論　　　　　　　　　　　　　　　
共著
風行社, 2001年02月, 査読無し

トピック法思想　　　　　　　　　　　　　　　
共著
法律文化社, 2000年05月, 査読無し

（翻訳） H・ヘラー『主権論』　　　　　　　　　　　　　　　
共著
風行社, 1998年10月, 査読無し

（翻訳） CH.ミュラー『命令委任と自由委任』　　　　　　　　　　　　　　　
共著
風行社, 1995年10月, 査読無し

（翻訳） A・ホネット『権力の批判』　　　　　　　　　　　　　　　
共著
法政大学出版局, 1992年10月, 査読無し

（翻訳） H・ヘラー『国家学の危機―議会制か独裁か』　　　　　　　　　　　　　　　
共著
風行社, 1990年06月, 査読無し

（翻訳） N・ルーマン『制度としての基本権』　　　　　　　　　　　　　　　
共著
木鐸社, 1989年09月, 査読無し

熟議民主主義と現代日本政治　　　　　　　　　　　　　　　
日本法哲学会学術大会, 2014年11月08日

Roles of Citizen or "Civil Society" and Responsiblity of State　　　　　　　　　　　　　　　
IVR World Congress 2011, Special Workshop, 2011年08月16日, IVR

市民／社会の役割と国家の責任　　　　　　　　　　　　　　　
日本法哲学会学術大会, 2010年11月21日, 日本法哲学会

市民的公共性と司法改革　　　　　　　　　　　　　　　
日本法哲学会公開シンポジウム, 2001年07月, 日本法哲学会

村林・山本・中村報告へのコメント　　　　　　　　　　　　　　　
日本法哲学会学術大会, 1999年11月

積極国家と分権化された統一国家　　　　　　　　　　　　　　　
日本法哲学会学術大会, 1997年10月

機能主義と社会統合―H.ヘラーの法原則論を手がかりに　　　　　　　　　　　　　　　
日本法哲学会, 1990年09月

ワイマール期国家学における方法と主観の問題―H.ヘラー国家学の可能性　　　　　　　　　　　　　　　
関西法理学研究会, 1989年03月

法哲学1　　　　　　　　　　　　　　　
法政大学法学部

Hosei University

法哲学2　　　　　　　　　　　　　　　
法政大学法学部

Hosei University

法思想史　　　　　　　　　　　　　　　
法政大学法学部

Hosei University

2020年04月 - 現在
日本ヘーゲル学会　　　　　　　　　　　　　　　

2001年11月 - 現在
日本法哲学会　　　　　　　　　　　　　　　

1987年11月 - 現在
日本法哲学会　　　　　　　　　　　　　　　

JCGGプロトコルレビュー委員　　　　　　　　　　　　　　　
運営参加・支援
2019年04月01日 - 現在

日弁連法務研究財団評価委員会委員　　　　　　　　　　　　　　　
運営参加・支援
2017年08月01日 - 2019年07月31日