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小林 直毅
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経歴
■ 学歴
■ 委員歴
■ 委員歴
- 2017年06月 - 2019年05月
理事, 日本マス・コミュニケーション学会 - 2017年11月 - 2019年03月
科学研究費助成事業審査委員, 日本学術振興会 - 2015年06月 - 2017年05月
編集委員, 日本マス・コミュニケーション学会 - 2013年04月 - 2017年03月
インテリジェンスセンター広報・情報部門会議委員, 日本私立大学連盟 - 2011年06月01日 - 2015年05月31日
理事, 日本マス・コミュニケーション学会 - 2009年06月 - 2011年05月
編集委員, 日本マス・コミュニケーション学会 - 2005年06月01日 - 2009年05月31日
理事, 日本マス・コミュニケーション学会 - 2005年06月 - 2009年05月
理事, 日本マス・コミュニケーション学会 - 2006年08月 - 2008年07月
特別研究員等審査会専門委員, 日本学術振興会 - 2001年06月 - 2003年05月
監事, 日本マス・コミュニケーション学会 - 1999年06月 - 2001年05月
企画委員, 日本マス・コミュニケーション学会
研究活動情報
■ 論文
■ 所属学協会
■ Works_作品等
- 水俣の猫をめぐる記憶
小林直毅
社会志林, 2021年03月 - 長崎の記憶から福島を考える──テレビアーカイブ研究の一試論として──
小林直毅
社会志林, 2019年12月, [招待有り] - 「メディア/アーカイブ研究の展開に向けて」
日本マス・コミュニケーション学会『マス・コミュニケーション研究』, 2009年07月, [査読有り] - 「日本におけるテレビ分析の試みと課題」
日本記号学会新記号論叢書『[セミオトポス④]テレビジョン解体』, 2007年05月 - 「水俣病事件報道研究の視座と射程」
平成15~17年度科学研究費補助金基盤研究(B)研究成果報告書『水俣病事件報道のメディアテクストとディスクールにかんする研究』(研究代表者:小林直毅), 2006年03月
- 『原発震災のテレビアーカイブ』(編著)
編者(編著者)
法政大学出版局, 2018年03月16日, 査読無し
9784588625381 - 『ニュース空間の社会学──不安と危機をめぐる現代メディア論──』(伊藤守、岡井崇之編著)
分担執筆
世界思想社, 2015年02月20日, 査読無し
9784790716518 - 『メディア・リテラシーの現在―公害/環境問題から読み解く―』(池田理知子編著)
池田理知子、田仲康博、板場良久、徳田匡ほか, 分担執筆
ナカニシヤ出版, 2013年05月30日, 査読無し
9784779506130 - 『放送番組で読み解く社会的記憶―ジャーナリズム・リテラシー教育への活用―』(早稲田大学ジャーナリズム教育研究所、公益財団法人放送番組センター共編)
花田達朗、藤田真文、大石泰彦、野中章弘ほか, 分担執筆
日外アソシエーツ, 2012年06月25日, 査読無し
9784816923654 - 『触発する社会学――現代日本の社会関係――』(田中義久編)
伊藤守、清水瑞久ほか, 分担執筆
法政大学出版局, 2010年03月, 査読無し
9784588672118 - 『ポピュラーTV』(共著)
藤田真文、小林義寛ほか, 分担執筆
風塵社, 2009年03月, 査読無し
9784776300427 - 『「水俣」の言説と表象』(編著)
共著
藤原書店, 2007年06月, 査読無し - 『テレビニュースの社会学―マルチモダリティ分析の実践―』(伊藤守編著)
分担執筆
世界思想社, 2006年03月, 査読無し - 『テレビと日本人―「テレビ50年」と生活・文化・意識―』(田中義久、小川文弥編著)
分担執筆
法政大学出版局, 2005年09月, 査読無し - 『水俣学講義〔第2集〕』(原田正純編著)
分担執筆
日本評論社, 2005年07月, 査読無し - 『水俣学研究序説』(原田正純、花田昌宣編著)
分担執筆
藤原書店, 2004年03月, 査読無し - 『メディアテクストの冒険』
単著
世界思想社, 2003年12月, 査読無し - 『テレビはどう見られてきたのか―テレビ・オーディエンスのいる風景―』(毛利嘉孝との共編著)
共著
せりか書房, 2003年11月, 査読無し - 『コミュニケーションの政治学』(鶴木眞編著)
分担執筆
慶應義塾大学出版会, 2003年10月, 査読無し - 『テレビジョン・ポリフォニー』(伊藤守、藤田真文編著)
分担執筆
世界思想社, 1999年10月, 査読無し - 『ソシオロジカル・イマジネーション』(鈴木智之、澤井敦編著)
分担執筆
八千代出版社, 1997年04月, 査読無し - J.フィスク『テレビジョンカルチャー』(共訳)
分担執筆
梓出版社, 1996年03月, 査読無し - 『関係の社会学』(田中義久編著)
分担執筆
弘文堂, 1996年02月, 査読無し - 『情報社会とコミュニケーション』(伊藤守と共著)
分担執筆
福村出版, 1995年05月, 査読無し - P.バーワイズ、A.エーレンバーグ『テレビ視聴の構造』(共訳)
分担執筆
法政大学出版局, 1991年05月, 査読無し - 『社会のイメージ』(小林修一、福山隆夫編著)
分担執筆
梓出版社, 1991年04月, 査読無し
- 「水俣」の記録と記憶としてのテレビドキュメンタリー:「水俣」をめぐるテレビ/アーカイブ研究の試み
メディア史研究会第211回月例研究会, 2011年10月01日, メディア史研究会 - 「水俣」の記録と記憶にかんするテレビ/アーカイブ研究
愛宕山シンポジウム アーカイブスの学術利用がひらく地平, 2011年05月, NHKライツ・アーカイブスセンター NHK放送文化研究所 - 教育現場でドキュメンタリー映像を使うことの意味
日本コミュニケーション学会第40回記念年次総会, 2010年06月20日, 日本コミュニケーション学会
■ 所属学協会
■ Works_作品等
- 批評:「映像の可能性を駆使して持続的な報道を」『GALAC』(放送批評懇談会)第173号(依頼稿)。
2011年10月 - 現在, その他 - 批評:『GALAC』(放送批評懇談会)「NEWS WATCHING」の連載(4回)。 ・「3.11前に流れた『震災後2年』のニュース ロクにテレビを見ないのがキャスターなのか」192号、2013年5月。 ・「汚染水は残り続ける テレビニュースは不明の未来に向き合う覚悟があるのか」、2013年8月。 ・「首相のオリンピック“汚染水”公約 空手形になる危機もニュースは伝える覚悟があるか」198号、2013年11月。 ・「原発作業員が語る現実 『ニュースウォッチ9』の語るに落ちた反省の弁」198号、20
2013年05月06日 - 2014年02月06日, その他 - 批評:『GALAC』(放送批評懇談会)「NEWS WATCHING」の連載(4回)。,・「3.11前に流れた『震災後2年』のニュース ロクにテレビを見ないのがキャスターなのか」192号、2013年5月。,・「汚染水は残り続ける テレビニュースは不明の未来に向き合う覚悟があるのか」、2013年8月。,・「首相のオリンピック“汚染水”公約 空手形になる危機もニュースは伝える覚悟があるか」198号、2013年11月。,・「原発作業員が語る現実 『ニュースウォッチ9』の語るに落ちた反省の弁」198号、2014年2月。
2013年05月 - 2014年02月, その他 - 批評:『GALAC』(放送批評懇談会)「ニュースメタボ診断」の隔月連載(11回)。 ・「不安をあおり、不信を募らせる楽屋の露出」169号。 ・「政治ニュースはドキュメンタリー番組に学べ」171号。 ・「『長崎原爆の日』に歴史は不要なのか」174号。 ・「ニュース項目の流れを侮ってはいけない」175号。 ・「テレビニュースにおける知の未成熟」177号。 ・「『絆』と『失われた17年』」179号。 ・「日常のテレビニュースのなかの『政治ムラ』」181号。 ・「『政治部』ニュースに『福島』への眼
2011年06月06日 - 2013年02月06日, その他 - 批評:『GALAC』(放送批評懇談会)「ニュースメタボ診断」の隔月連載(11回)。,・「不安をあおり、不信を募らせる楽屋の露出」169号。,・「政治ニュースはドキュメンタリー番組に学べ」171号。,・「『長崎原爆の日』に歴史は不要なのか」174号。,・「ニュース項目の流れを侮ってはいけない」175号。,・「テレビニュースにおける知の未成熟」177号。,・「『絆』と『失われた17年』」179号。,・「日常のテレビニュースのなかの『政治ムラ』」181号。,・「『政治部』ニュースに『福島』への眼差しはないのか」183号。,・「視聴者を見くびった『ニュースウォッチ9』」185号。,・「台風で見えた『政治』ニュースに見失われた視点」187号。,・「『感情の政治』ではなく調査報道を」189号。
2011年06月 - 2013年02月, その他 - 批評:『毎日新聞』「メディア時評」の連載(4回)。 ・「『歴史』への広がりを見据えた報道を」2012年5月28日。 ・「『水俣』の記憶を紡いでいく課題」2012年7月2日。 ・「水俣病潜在患者の棄民化、課題に」2012年8月6日。 ・「戦争の記憶を終わらせない」2012年9月3日。
2012年05月28日 - 2012年09月03日, その他 - 批評:『毎日新聞』「メディア時評」の連載(4回)。,・「『歴史』への広がりを見据えた報道を」2012年5月28日。,・「『水俣』の記憶を紡いでいく課題」2012年7月2日。,・「水俣病潜在患者の棄民化、課題に」2012年8月6日。,・「戦争の記憶を終わらせない」2012年9月3日。
2012年05月 - 2012年09月, その他