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加藤 昌嘉
文学部 日本文学科
教授
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経歴
■ 経歴
- 2012年04月 - 現在
法政大学, 文学部, 教授 - 2008年04月 - 2012年03月
法政大学, 文学部, 准教授 - 2002年04月 - 2008年03月
国文学研究資料館, 資料閲覧部, 准教授 - 2001年04月01日 - 2002年03月31日
大阪大学大学院 助手 - 2001年04月 - 2002年03月
大阪大学大学院, 文学研究科, 助手
- 1997年04月01日 - 2000年03月31日, 大阪大学大学院, 文学研究科
- 1997年04月 - 2000年03月, 大阪大学大学院, 文学研究科
- 1995年04月01日 - 1997年03月31日, 大阪大学大学院, 文学研究科
- 1995年04月 - 1997年03月, 大阪大学大学院, 文学研究科
- 1993年04月 - 1995年03月, 大阪大学, 文学部
- 1990年04月 - 1993年03月, 大阪大学, 経済学部
研究活動情報
■ 受賞
■ 論文
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
■ 論文
- 「『紫式部集』4・5番歌が女どうしの歌である件」
加藤昌嘉
『日本文学研究ジャーナル』, 2024年06月30日, [招待有り]
筆頭著者 - 「質問8つ」
『中古文学』, 2019年11月30日 - 「写本で読むこと/活字本で読むこと」
『新時代への源氏学(7)複数化する源氏物語』, 2015年05月25日 - 「改めて「浮舟」巻を読み直してみると……」
『古代文学論叢(20)源氏物語読みの現在 研究と資料』, 2015年04月17日 - 「“『源氏物語』の作者は紫式部だ”と言えるか?」
『平安文学をいかに読み直すか』, 2012年10月25日 - 「和歌の書記法」
『日本古典文学研究の新展開』, 2011年03月25日 - 「琴で/笛で、和歌を詠む」
『平安後期物語の新研究─寝覚と浜松を考える─』, 2009年10月10日 - 「星と浮舟」
『源氏物語の新研究─本文と表現を考える─』, 2008年11月20日
- 「日本研究の道しるべ―必読の一〇〇冊―文学(前近代)」
『日本研究』, 2018年03月30日 - 学会時評「中古」
『リポート笠間』, 2014年05月20日 - 学会時評「中古」
『リポート笠間』, 2013年11月20日
- 『源氏物語を書きかえる―翻訳・注釈・翻案―』
共編者(共編著者), 共編
青簡舎, 2018年11月10日 - 『『源氏物語』前後左右』
単著, 単著
勉誠出版, 2014年06月03日, 査読無し
9784585290698 - 『揺れ動く『源氏物語』』
単著, 単著
勉誠出版, 2011年10月01日, 査読無し
9784585290209 - 『テーマで読む源氏物語論(4)紫上系と玉鬘系―成立論のゆくえ―』
中川照将, 編者(編著者), 共編
勉誠出版, 2010年06月10日, 査読無し
9784585290063 - 『大島本源氏物語の再検討』
加藤洋介、佐々木孝浩、藤本幸一、片桐洋一、, 分担執筆, 共著
和泉書院, 2009年10月10日, 査読無し
9784757605299 - 『講座源氏物語研究(8)源氏物語のことばと表現』
伊井春樹, 編者(編著者), 共編
おうふう, 2007年04月20日, 査読無し
9784273034580
- 「質問8つ」
中古文学会シンポジウム「『伊勢物語』を考え直す」, 2019年05月18日, 中古文学会 - 「注釈もまた翻訳である―〝『源氏物語』を読む〟とは、何をすることなのか?―」
加藤昌嘉、Jean-Noël Robert、
パリ、INALCOシンポジウム「生成するテクスト―翻訳と解釈―」, 2016年03月16日, INALCO(フランス国立東洋言語文化研究所), [招待有り] - 「「中世王朝物語」研究、概観」
中古文学会シンポジウム「中古文学会で、中世王朝物語を考える」, 2014年06月07日, 中古文学会 - 「本文研究をしていて疑問に思うこと。」
加藤洋介、佐々木孝浩
中古文学会関西部会シンポジウム「大島本源氏物語の再検討」, 2008年06月07日, 中古文学会関西部会
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題