権田原遺跡の環濠─大塚遺跡との比較を通じて─　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
法政考古学, 2021年03月31日, ［査読有り］
筆頭著者

東日本の環濠集落からみた午王山遺跡　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
埼玉県和光市 午王山遺跡総括報告書 和光市埋蔵文化財調査報告書 第66集, 2019年06月28日, ［招待有り］

早渕川流域における弥生時代中期環濠集落の形成時期─権田原遺跡の検討を中心として─　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
法政考古学, 2019年03月31日, ［査読有り］

弥生時代中期後半における方形周溝墓出土土器群の検討─成田市押畑子の神遺跡の事例から─　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
山本暉久先生古稀記念論集 二十一世紀考古学の現在, 2017年05月, ［査読有り］, ［招待有り］

弥生時代中期の南関東地方における環濠の造営期間　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
法政考古学, 2017年03月31日, ［査読有り］

弥生時代中期環濠の造営時期と地域社会－印旛沼周辺地域を対象として－　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
阿部朝衛先生還暦記念論集, 2016年09月18日

関東地方における弥生時代の溝　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
論集 環濠集落の諸問題 2015, 2015年05月29日, ［査読有り］, ［招待有り］

印旛沼周辺地域の宮ノ台式土器出土遺跡の変遷—壺形土器を中心として—　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
法政考古学, 2014年03月31日

総論 印旛沼をめぐる弥生文化　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
考古学ジャーナル, 2007年05月30日, ［招待有り］

宮ノ台式土器にみる櫛描文の地域的変遷―印旛沼周辺地域の概要理解のために―
小倉淳一
法政史学, 2004年03月

宮ノ台式土器の東と西―回転結節文の分布と変遷から―　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
法政考古学, 2003年11月, ［査読有り］

東京湾東岸地域の宮ノ台式土器　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
史館, 1996年04月

タクラマカン沙漠における遺跡破壊の現状と課題　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
沙漠・水・人間 日中合同法政大学タクラマカン沙漠調査報告書, 1995年03月

PIXE Analysys of Ancient Earthenware (Middle Jomon Period) Excavated at Teramae Site in Fukushima Prefecture　　　　　　　　　　　　　　　
H.Hamanaka; G.Ito; J.Ogura; Y.Yamamoto
International Journal of PIXE, 1994年09月, ［査読有り］

千葉県佐倉市大崎台遺跡の宮ノ台式土器について　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
法政考古学, 1993年11月, ［査読有り］

タクラマカン沙漠の調査　　　　　　　　　　　　　　　
田部秀男 小倉淳一
法政考古学, 1993年03月, ［査読有り］

北総地域における弥生時代後期の土器様相について―印旛沼南岸の遺跡を中心として―　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
法政考古学, 1991年03月, ［査読有り］

南関東地方における弥生時代中期土器研究の課題と展望　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
みずほ別冊『弥生研究の群像』—七田忠昭・森岡秀人・松本岩雄・深澤芳樹さん還暦記念—, 2013年05月26日

茨城県下妻市小貝川川底遺跡採集の弥生土器破片　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一・赤井博之
法政考古学, 2009年03月31日

X線フィルムデータベースの構築　　　　　　　　　　　　　　　
青木繁雄 三浦定俊 小倉淳一
保存科学, 1999年03月

PIXE法による縄文土器の分析（Ⅱ）　　　　　　　　　　　　　　　
浜中廣見 山本康博 伊藤玄三 小倉淳一
法政大学イオンビーム工学研究所報告, 1994年12月

PIXE法による縄文土器の分析（Ⅰ）　　　　　　　　　　　　　　　
浜中廣見 山本康博 伊藤玄三 小倉淳一
法政大学イオンビーム工学研究所報告, 1992年03月

図説 都筑の歴史　　　　　　　　　　　　　　　
共編者(共編著者)
都筑区ふるさとづくり委員会, 2019年11月09日

小シーボルトと日本の考古・民族学の黎明　　　　　　　　　　　　　　　
クライナー; ヨーゼフ ヴィーニンガー; ヨハネス オイルシュレイガー; ハンス・ディター キブルツ; ヨーゼフ 小林淳一 近藤雅樹 篠田謙一 住谷一彦 西野春雄 松野義明 ミヒェル; ヴォルフガング 宮坂正英 リンハルト; セップ, 分担執筆
同成社, 2011年01月10日, 査読無し
9784886215468

南関東の弥生土器２ 後期土器を考える 考古学リーダー16　　　　　　　　　　　　　　　
安藤広道・石川日出志・大村直・小倉淳一・柿沼幹夫・菊池健一・小出輝雄・小玉秀成・齋藤瑞穂・篠原和大・鈴木正博・高花宏行・浜田晋介, 共編者(共編著者)
六一書房, 2009年05月15日, 査読無し
9784947743732

南関東の弥生土器 考古学リーダー５　　　　　　　　　　　　　　　
安藤広道・石川日出志・伊丹徹・大島慎一・小倉淳一・柿沼幹夫・黒沢浩・小玉秀成・鈴木正博・高花宏行・立花実・谷口肇・萩野谷正宏・橋本裕行・比田井克仁・松本完・吉田稔, 共編者(共編著者)
六一書房, 2005年07月10日, 査読無し
4947743298

たのしい考古学　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一, 単著
横浜市歴史博物館, 2002年07月, 査読無し

特別展 甦る大環濠集落 ―吉野ヶ里から大塚まで―　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一 林日佐子 白石耕治 藤田三郎 三木弘 地村邦夫 豆谷和之 石神怡 久世仁士 馬場英明 小宮恒雄, 共著
横浜市歴史博物館, 2001年07月, 査読無し

特別展 発見！巨大集落 大熊仲町遺跡と縄文中期の世界　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一 坂上克弘, 共著
横浜市歴史博物館, 2000年10月, 査読無し

東京国立文化財研究所所蔵 X線フィルム目録 Ⅰ ―考古資料編―　　　　　　　　　　　　　　　
青木繁夫 小倉淳一, 分担執筆
東京国立文化財研究所, 1998年03月, 査読無し

法政大学所蔵 伊藤鉄夫・陽夫考古学資料目録Ⅱ―伊藤鉄夫収集資料編―　　　　　　　　　　　　　　　
伊藤玄三 田辺秀男 小倉淳一 内藤亮 諸星良一 塚原勇人 長瀬出 槌谷英輔 林真輝 保阪太一 牧野修, 分担執筆
法政大学, 1996年03月, 査読無し

高津尾遺跡17区発掘調査報告書 福岡県北九州市小倉南区所在遺跡の調査　　　　　　　　　　　　　　　
伊藤玄三 高梨修 阿部朝衛 小倉淳一, 分担執筆
北九州市教育委員会, 1993年03月, 査読無し

法政大学タクラマカン沙漠調査概要報告書　　　　　　　　　　　　　　　
分担執筆
法政大学, 1993年03月, 査読無し

田島町文化財調査報告書第十集 会津田島 寺前遺跡　　　　　　　　　　　　　　　
伊藤玄三 福嶋正史 田部秀男 小倉淳一, 分担執筆
田島町教育委員会, 1992年03月, 査読無し

法政大学多摩校地遺跡群Ⅳ―E・D・B地区―　　　　　　　　　　　　　　　
伊藤玄三 峯岸章夫 田部秀男 福島正史 小倉淳一, 分担執筆
法政大学, 1991年03月, 査読無し

法政大学所蔵 伊藤鉄夫・陽夫考古学資料目録Ⅰ―伊藤陽夫収集資料編―　　　　　　　　　　　　　　　
伊藤玄三 福島正史 田辺秀男 小倉淳一, 分担執筆
法政大学, 1990年03月, 査読無し

環濠集落午王山遺跡　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
国史跡指定記念 午王山遺跡展 記念講演会, 2023年10月07日, 和光市教育委員会, ［招待有り］

弥生の村はどう形成されたか　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
かわさき市民アカデミー2021年度前期歴史（川崎学）講座,『川崎に生きた人々Ⅱ─災害や病魔と闘ってきた人々─』, 2021年04月24日, 認定NPO法人かわさき市民アカデミー, ［招待有り］

弥生時代の集落と墓 ─関東地方で稲作が始まった頃─　　　　　　　　　　　　　　　
武蔵野考古学探訪 第２回, 2019年03月17日, 武蔵野ふるさと歴史館

弥生時代中期の小田原－方形周溝墓から迫る－　　　　　　　　　　　　　　　
遺跡講演会「弥生時代中期の小田原～方形周溝墓から迫る～」, 2018年10月27日, 小田原市教育委員会

環濠集落研究の現在　　　　　　　　　　　　　　　
小倉淳一
企画展「横浜に稲作がやってきた!? 大塚・歳勝土遺跡公園開園20年、三殿台考古館開館50年記念」関連事業講演会, 2017年11月05日, 横浜市歴史博物館

中里遺跡以後の弥生土器─宮ノ台式土器の展開─　　　　　　　　　　　　　　　
弥生ムラの出現とその背景, 2012年02月18日, 小田原市教育委員会

南関東の宮ノ台式期集落　　　　　　　　　　　　　　　
平成22年度 横浜の遺跡展 稲作開始期の集落群 講演会, 2011年01月09日, 財団法人横浜市ふるさと歴史財団埋蔵文化財センター

弥生時代の石器群について　　　　　　　　　　　　　　　
かながわの遺跡展２００８ 発掘された石の道具―旧石器時代～弥生時代の石器・石製品― （神奈川県教育委員会・綾瀬市教育委員会）, 2008年12月23日

ハインリッヒ・フォン・シーボルトと日本考古学の黎明期　　　　　　　　　　　　　　　
ヨーゼフ・クライナー(法政大学)、宮坂正英(長崎純心大学)、小倉淳一(法政大学)、住谷一彦(立教大学)、ハンス・ディター・オイルシュレガー(ボン大学)、ジョセフ・キブルツ(フランス国立科学研究センター)、セップリンハルト(ウィーン大学)、ヨハネス・ヴィーニンガ(オーストリア工芸美術館)、小林淳一(東京都立美術館)、鈴木一義(国立科学博物館)、ヴォルフガング・ミヒェル(九州大学)、近藤雅樹(国立民族学博物館)、祝嶺恭子(沖縄県立芸術大学)、西野春雄(野上記念法政大学能楽研究所)
文部科学省平成１９年度私立大学学術研究高度化推進事業「学術フロンティア推進事業」 ハインリッヒ・フォン・シーボルト没後100年国際シンポジウム 「小シーボルトの業績」日本の民族学的研究と日本研究におけるコレクションの役割, 2008年03月01日

東日本の弥生文化　　　　　　　　　　　　　　　
シンポジウム「印旛沼周辺の弥生土器」, 2006年07月01日

東京湾東岸地域の宮ノ台式土器　　　　　　　　　　　　　　　
法政考古学会, 1996年07月

1998年 - 現在
日本考古学協会　　　　　　　　　　　　　　　

1986年 - 現在
法政考古学会　　　　　　　　　　　　　　　

1985年 - 現在
法政大学史学会　　　　　　　　　　　　　　　

たのしい考古学（横浜市歴史博物館企画展）　　　　　　　　　　　　　　　
2002年07月 - 2002年09月, その他

甦る大環濠集落 ―吉野ヶ里から大塚まで―（横浜市歴史博物館特別展）　　　　　　　　　　　　　　　
2001年07月 - 2001年09月, その他

発見！巨大集落 大熊仲町遺跡と縄文中期の世界展（横浜市歴史博物館特別展）　　　　　　　　　　　　　　　
2000年10月 - 2000年11月, その他