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鈴木 正道
国際文化学部 国際文化学科
教授
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経歴
■ 経歴
- 2007年04月 - 現在
法政大学, 国際文化学部, 教授 - 2003年04月 - 2007年03月
法政大学, 経営学部, 助教授 - 1999年04月01日 - 2003年04月01日
東海大学湘南校舎外国語教育センター フランス語非常勤講師 - 2001年04月 - 2003年03月
白百合女子大学, 文学部フランス語フランス文学科, フランス語非常勤講師 - 2001年04月 - 2003年03月
明治大学和泉校舎, 法学部, フランス語非常勤講師 - 1999年04月 - 2003年03月
東海大学湘南校舎, 外国語教育センター, フランス語非常勤講師 - 1997年04月 - 2003年03月
東京外国語大学, 外国語学部フランス語学科, フランス語非常勤講師 - 1997年04月 - 2002年03月
東京学芸大学付属高等学校大泉校舎, フランス語非常勤講師 - 1986年04月 - 1989年08月
東京都私立城北高等学校, 英語科, 英語非常勤講師 - 1982年10月 - 1984年08月
東京都私立城北高等学校, 英語科, 英語非常勤講師
- 2010年04月 - 現在
関東支部論集編集委員, 日本フランス語フランス文学会会員 - 2010年03月 - 現在
関東支部論集編集委員, 日本フランス語フランス文学会 - 2007年04月 - 現在
学会誌編集委員, 日本フランス語フランス文学会 - 1996年11月 - 現在
会員, 日本サルトル学会 - 2008年06月 - 2022年03月
理事, 日本サルトル学会会員 - 2007年04月 - 2011年03月
学会誌編集委員, 日本フランス語フランス文学会会員 - 2005年07月 - 2005年11月
サルトル生誕100年国際シンポジウム実行委員, 日本サルトル学会 - 2000年07月 - 2000年11月
サルトル没後20年国際シンポジウム実行委員, 日本サルトル学会
研究活動情報
■ 論文
- 『イエス・フクロウ』：サルトルの「処女作」
鈴木正道
言語と文化, 2023年01月27日
筆頭著者 - あなたが自由意思で私に従うことを，私は自由意思で望む
鈴木正道
言語と文化, 2021年01月29日 - ジャン=ポール・サルトル : 反体制の体制化
鈴木正道
言語と文化, 2020年01月30日
筆頭著者 - "La Solidarité ou l'intimité? - Le ""Groupe en fusion"" dans les oeuvres romanesques de J.-P.Sartre"
鈴木 正道
『フランス語フランス文学研究』 日本フランス語フランス文学会, 1998年03月, ［査読有り］ - La Problématique de la violence dans Le Mur de J.-P. Sartre
パリ第10大学提出D.E.A.（専門研究課程修了証書）認定論文, 1990年10月
- フロイトとジラールと…西永先生
『FLAMBEAU』 東京外国語大学欧米第二課程フランス語研究室フランス研究会, 2009年03月31日 - (翻訳）ベネディクト・オードノホー、「イギリスにおけるサルトル」：原題：Benedict O’Donohoe : Sartre en Grande Bretagne
『サルトル：２１世紀の思想家』国際シンポジウム記録論集』, 2007年04月 - (翻訳）クロード・コスト「バルトを読むサルトル」
別冊『環』, 2005年10月 - 書評：SAWADA Nao: L'Appel à l'aventure. Lecture éthique de Sartre
SUZUKI Masamichi
Bulletin de Groupe d'Etudes Sartriennes, 2004年06月 - Sartre ou le héraut de la société sans père?
「国際シンポジウム：20世紀の総括」 記録論文集 (Actes du Colloque international 《Que faire de Jean-Paul Sartre? Perspectives litteraires, philosophiques et politiques》) 日本サルトル学会, 2001年11月 - 作家サルトル：高校時代の作品から『分別盛り』の作品へ
『日本フランス語フランス文学会関東支部論集』, 1999年12月 - （口頭発表） 作家サルトル：高校時代の作品から『分別盛り』の作品へ
日本フランス語フランス文学会関東支部 聖徳大学にて, 1999年03月 - （翻訳） ジャン－フランスワ・ルゥエット「サルトルのアンガージュマンについて―『言葉』」
ジャンーフランスワ・ルゥエット
クロード・ランズマン編、記念号翻訳委員会訳『レ・タン・モデルヌ50周年記念号』 緑風出版, 1998年10月 - La Violence dans les oeuvres romanesques de J.-P.Sartre. Théories et fantasmes
パリ第10大学提出博士論文, 1996年11月, ［査読有り］ - 即自対自の彼方へ
『FLAMBEAU』 東京外国語大学フランス語学科研究室フランス研究会, 1989年06月 - 参画する演技者―1950年代前半までのサルトルの軌跡―
東京外国語大学提出修士論文, 1987年01月 - 演技者達―演技者サルトルの1950年代までの軌跡―
『FLAMBEAU』 東京外国語大学フランス語学科研究室フランス研究会, 1986年12月 - Le changement de l'engagement chez J.-P.Sartre
パリ第3大学提出修士論文, 1985年09月
- サルトル読本
澤田 直 ほか, 分担執筆, エコロジストという実存主義者―アンドレ・ゴルツ
法政大学出版局219, 2015年03月27日, 査読無し - Jean-Paul Sartre: Mind and Body, Word and Deed
Jean-Pierre Boulé; Benedict O'Donohoe, 分担執筆, How to welcome an intellectual superstar: Sartre and the Japanese Press in 1966.
Cambridge Scholars Publishing, 2011年06月, 査読無し
9781443829496 - 『政治的エコロジーの歴史』
ジャン・ジャコブ, 単著
緑風出版, 2005年06月, 査読無し - La Violence dans les oeuvres romanesques de J.-P.Sartre. Théories et fantasmes
単著
Presses Universitaires du Septentrion, 2000年12月, 査読無し
- 実存主義の遺産：自由という重荷
鈴木正道
法政大学言語・文化センター, 2014年07月04日 - How to Welcome an Intellectual Superstar : Sartre in the Japanese Press
16th Annual Conference of the UK Sartre Society Arts and Humanities Research Council, 2009年09月18日, Uk Sartre Society - （口頭発表） 書かれえぬもの―ロカンタンの幻の小説を求めて
サルトル学会第11回例会 白百合女子大学にて, 2001年07月 - Sartre ou le héraut de la société sans père?
国際シンポジウム「20世紀の総括―サルトルの遺産（文学・哲学・政治）」 青山学院大学にて, 2000年11月26日 - （口頭発表） 共同討議：「『文学とは何か』再考」；提題発表：「romanesqueとjournalism」
サルトル研究会 大阪市立大学文化交流センターにて, 1997年12月 - La Solidarité ou l'intimité? - Le ""Groupe en fusion"" dans les oeuvres romanesques de J.-P.Sartre"
日本フランス語フランス文学会春季大会 学習院大学にて, 1997年06月
