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竹本 研史
人間環境学部 人間環境学科
教授
Researchmap個人ページ
https://researchmap.jp/7000016389プロフィール
1977年愛知県生まれ。
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拙著『サルトル 「特異的普遍」の哲学』（法政大学出版局、2024年）について
・法政大学出版局別館ホームページにて、拙著『サルトル 「特異的普遍」の哲学』（法政大学出版局、2024年）の担当編集者である郷間雅俊氏による拙著のご紹介と拙著の序章（の一部）が公開されております（https://note.com/hup/n/n7045a6a9ebba）。
・書評
小林成彬氏（https://researchmap.jp/nariaki_kobayashi）：『週刊読書人』2024年04月05日号（https://dokushojin.net/news/475/）。
根木昭英氏（https://researchmap.jp/e1iilhsyy61mu4eaagu0）：『図書新聞』2024年07月06日号（https://toshoshimbun.com/news_detail?article=1719558144812x950266056765603800）。メールアドレス
kenji77
hosei.ac.jp
経歴
■ 経歴
- 2025年04月 - 現在
法政大学, 人間環境学部, 教授会主任 - 2023年04月 - 現在
津田塾大学, 学芸学部, 非常勤講師 - 2021年04月 - 現在
法政大学, 人間環境学部人間環境学科, 教授 - 2023年04月 - 2025年03月
青山学院大学, 文学部 フランス文学科, 非常勤講師 - 2024年08月 - 2024年09月
新潟大学, 人文学部, 非常勤講師 - 2023年04月 - 2024年03月
法政大学, 人間環境学部人事委員会, 委員 - 2023年04月 - 2024年03月
法政大学, 市ヶ谷リベラルアーツセンター諸語分科会, 委員長 - 2022年04月 - 2023年03月
フランス国立科学研究センター（CNRS）／リヨン高等師範学校（École normale supérieure de Lyon）, 東アジア研究所（Institut d'Asie Orientale）, 連携教授（Professeur associé） - 2015年04月 - 2022年03月
津田塾大学, 学芸学部, 非常勤講師 - 2021年03月 - 2021年03月
「2021年フランス語教育国内スタージュ」, スタージュ生 - 2016年04月 - 2021年03月
法政大学, 人間環境学部人間環境学科, 准教授 - 2020年08月 - 2020年08月
「2020年夏季ブザンソン CLA スタージュ」（Stage de formation professionnelle en France）（フランス語教育）【オンライン開催】, フランス政府給費研修生（Boursier du Gouvernement français） - 2019年04月 - 2020年03月
法政大学, 市ヶ谷リベラルアーツセンター諸語分科会フランス語部会, 科目責任者 - 2018年04月01日 - 2019年03月31日
法政大学, 人間環境学部, 教授会副主任 - 2017年04月 - 2019年03月
青山学院大学, 文学部フランス文学科, 非常勤講師 - 2017年01月 - 2017年01月
愛知県立芸術大学, 教養教育, 非常勤講師 - 2015年09月 - 2016年03月
東京家政学院大学, 現代生活学部, 非常勤講師 - 2015年04月 - 2016年03月
朝日カルチャーセンター, 名古屋教室, 講師 - 2015年04月 - 2016年03月
愛知県立芸術大学, 教養教育, 非常勤講師 - 2014年04月 - 2016年03月
四谷学院, 名古屋校, 講師 - 2014年04月 - 2016年03月
南山大学, 共通教育仏語, 非常勤講師 - 2015年04月 - 2015年09月
静岡文化芸術大学, 文化政策学部, 非常勤講師 - 2013年04月 - 2015年03月
静岡大学, 人文社会科学部言語文化学科フランス文学科, 非常勤講師 - 2012年04月01日 - 2014年03月31日
静岡県立大学, 国際関係学部, 非常勤講師 - 2008年10月 - 2014年03月
株式会社フランス著作権事務所, アルバイト - 2011年04月 - 2012年03月
城南コベッツ, 経堂教室, 講師 - 2007年09月 - 2008年06月
2007-2008年度フランス政府給費留学生（Boursier du Gouvernement français）, 第二部門／哲学 - 2004年04月 - 2004年08月
東京大学, 教養学部フランス語部会・英語部会, ティーチング・アシスタント - 2001年04月 - 2002年03月
早稲田大学, 文学部・政治経済学部, ティーチング・アシスタント
- 2005年10月 - 2011年12月, パリ第8大学（Université Paris VIII -- Vincennes - Saint-Denis）, 大学院「意味の実践と理論」研究科（l'École Doctorale "Pratiques et Théorie du Sens"）博士課程, 「美的複数性に関する研究」チーム（l'Équipe "Recherches sur la pluralité esthétique"）
- 2004年04月 - 2010年03月, 東京大学, 大学院総合文化研究科, 地域文化研究専攻（小地域フランス）博士課程
- 2004年09月 - 2005年09月, パリ第10大学, 大学院「認識と文化」研究科（l'École Doctorale "La Connaissance et la Culture"） DEA （博士論文提出資格）課程, 「哲学と都市」（"La Philosophie et la Cité"）専攻
- 2002年04月 - 2004年03月, 東京大学, 大学院総合文化研究科, 地域文化研究専攻（小地域フランス）修士課程
- 2001年04月 - 2002年03月, 早稲田大学, 大学院文学研究科,（一般科目等履修生）, フランス文学専攻
- 1997年04月 - 2001年03月, 早稲田大学, 第一文学部, 哲学科哲学専修
- 1996年04月 - 1997年03月, 河合塾, 千種校, 大学受験科
- 1993年04月 - 1996年03月, 愛知県私立東海高等学校, 普通科
- 2024年09月 - 現在
委員, 首都圏フランス語関連大学意見交換会（日仏会館） - 2023年05月 - 現在
『サルトル研究 エレウテリア』編集委員会委員, 日本サルトル学会 - 2023年05月 - 現在
幹事, 文化系フランス政府給費留学生友の会（ABC の会） - 2020年10月 - 現在
理事（会計担当）, 日本サルトル学会 - 2023年07月 - 2025年07月
委員（教務担当）, スタージュ運営委員会（日本フランス語フランス文学会・日本フランス語教育学会・在日フランス大使館） - 2024年06月 - 2025年05月
語学教育委員会委員長, 日本フランス語フランス文学会 - 2023年05月 - 2025年05月
語学教育委員会委員, 日本フランス語フランス文学会 - 2022年09月 - 2023年05月
ジャーナル WG 委員, 日本サルトル学会 - 2019年05月 - 2023年05月
学会誌編集委員会フランス語学会誌 LITTERA 編集委員, 日本フランス語フランス文学会 - 2019年05月 - 2023年05月
学会誌編集委員会委員, 日本フランス語フランス文学会 - 2014年07月 - 2020年10月
会計監査, 日本サルトル学会 - 2018年06月 - 2019年06月
常任幹事（会計担当）, 日本フランス語フランス文学会 - 2014年06月 - 2016年01月
2次試験準2級面接委員, 実用フランス語検定試験 - 2005年11月 - 2006年09月
『Résonances ――東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集』第4号編集委員, 東京大学教養学部フランス語部会『Résonances』編集委員会
研究活動情報
■ 論文
- 「スターリンの特異性――サルトル『弁証法的理性批判』第2巻におけるソ連論について」
竹本 研史
『人間環境論集』（https://hosei-hondana.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjoyNzE4NDIsImNhdGVnb3J5TnVtIjoxMzAxNH0=&pNo=1）, 2023年01月31日
筆頭著者 - 「個人の実践と全体化の論理――ジャン=ポール・サルトルにおける特異性の位相」（博士論文）【2020年2月21日公開審査】 主査：増田 一夫（地域文化研究専攻） 副査：森山 工（地域文化研究専攻） 副査：原 和之（地域文化研究専攻） 副査：北見 秀司（津田塾大学） 副査：澤田 直（立教大学）
竹本 研史
2019年12月27日, ［査読有り］ - « Contre le savoir mort : À propos de l’ “universel singulier” chez Jean-Paul Sartre »
Kenji TAKEMOTO
『フランス語フランス文学研究』, 2008年09月, ［査読有り］, ［招待有り］ - 「ただ祈り続けること――ジャン=ポール・サルトルにおける他者からの眼差しと他者への祈り」
竹本 研史
『Résonances ――東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集』, 2007年10月15日, ［査読有り］ - 「絶対性の彼方にある個人主義――サルトル思想における個人の実践と自由との関係」
竹本 研史
『Résonances ――東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集』, 2006年09月15日, ［査読有り］ - « Singularité et sérialité : la circularité du groupe chez Jean-Paul Sartre » (mémoire de DEA ［博士論文執筆資格］) Président de jury : Jacques BIDET Jury : Étienne BALIBAR
Kenji TAKEMOTO
2005年09月17日, ［査読有り］ - 「特異性と友愛――ジャック・デリダにおける政治的なものへの問い」 （修士論文） 主査：増田 一夫（地域文化研究専攻） 副査：森山 工（地域文化研究専攻） 副査：安西 信一（地域文化研究専攻）
竹本 研史
2003年12月, ［査読有り］ - 「デリダと贈与の痕跡」（卒業論文） 主査：佐藤 眞理人（哲学科哲学専修）
竹本 研史
2000年12月, ［査読有り］
- 「関大聡「ソルボンヌ大学提出博士論文 « Idées de la littérature chez Jean-Paul Sartre : des tensions sans système ? » の概要と論点」報告」
竹本 研史
『日本サルトル学会会報』, 2025年01月, ［招待有り］
責任著者 - ジル・アニュス「サルトルとベニー・レヴィ――ある知られざる重要な対話」竹本研史訳
ジル・アニュス 著; 竹本 研史訳
『サルトル研究 エレウテリア』（https://drive.google.com/file/d/17zVeUFzXbF9Y88j0FnL-G7QLSB-11e93/view）, 2024年12月 - 「中村督「戦後フランスにおける知識人史の再検討—『ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』におけるサルトルの位置と機能について」報告」
竹本 研史
『日本サルトル学会会報』, 2022年02月28日
筆頭著者 - 「「二一世紀のレジスタンス」のための真正なる読解――書評：生方淳子著、ミシェル・コンタ序『戦場の哲学――『存在と無』に見るサルトルのレジスタンス』」
竹本 研史
『図書新聞』（2021年4月3日発売）, 2021年04月10日, ［招待有り］ - 「2020年フランシュ=コンテ大学ブザンソン応用言語センター（CLA）オンラインフランス語教育海外スタージュ報告書」
竹本 研史
『2020年フランス海外スタージュ報告書』（http://www.sjllf.org/?action=common_download_main&upload_id=2168）, 2020年10月13日, ［招待有り］ - "Rapport du Stage de formation professionnelle au Centre de linguistique appliqué (CLA) de l’Université de Franche-Comté, été 2020 (classe à distance)"
TAKEMOTO Kenji
Rapport du stage de formation professionnelle en France en 2020 (http://www.sjllf.org/?action=common_download_main&upload_id=2169), 2020年10月13日, ［招待有り］ - 「書評：澤田直著『サルトルのプリズム――二十世紀フランス文学・思想論』（法政大学出版局、2019年）」
竹本 研史
『フランス哲学・思想研究』（http://sfjp-web.net/journal/journal/revue-de-philosophie-francaise25-reblique-du-compte-rendu-de-livres.pdf）, 2020年09月01日, ［招待有り］ - 「茨木博史「サルトルとアルジェリア戦争：アルジェリア側の視点からの再考」報告」
竹本 研史
『日本サルトル学会会報』 （https://ajes.blog.so-net.ne.jp/2019-09-19）, 2019年09月19日, ［招待有り］ - 「永井玲衣「哲学プラクティスとサルトル」報告」
竹本 研史
『日本サルトル学会会報』 （https://ajes.blog.so-net.ne.jp/2019-03-22）, 2019年03月22日, ［招待有り］ - 「サルトルと音楽」
竹本 研史
「ニンフェアール：イマージュ《音・文学》第2回公演 ジャン=ポール・サルトル編、フィリオーレ 音楽ホール、2016年4月2日」、コンサート・パンフレット（非公刊配布物）, 2016年04月02日, ［招待有り］ - 「ワークショップ「サルトル研究の現在」報告」
竹本 研史
『日本サルトル学会会報』 （http://ajes.blog.so-net.ne.jp/2014-10-25）, 2014年10月25日 - « De "survivre" à "vivre" : à propos de KITAMI Shûji, Sarutoru to Marukusu »
Kenji TAKEMOTO
L’Année sartrienne : Bulletin du Groupe d’études sartrienne, 2012年06月, ［査読有り］, ［招待有り］
筆頭著者 - 「「生きのびる」ことから「生きる」ことへ――書評：北見秀司著『サルトルとマルクス I ：見えない『他者』の支配の陰で』、『サルトルとマルクス II ：万人の複数の自律のために』」
竹本 研史
『環――歴史・環境・文明』, 2011年10月, ［招待有り］ - 「サディズムとマゾヒズム――サルトルにおける愛をめぐって」
竹本 研史
『日本フランス語フランス文学会関東支部会論集』, 2010年03月, ［招待有り］ - 「ある野心家の肖像――オランピック・リヨネとジャン=ミシェル・オーラスの20年」
竹本 研史
『Résonances ――東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集』, 2009年09月
筆頭著者 - 「リリアン・テュラムの闘い――人種差別の問題とアイデンティティの問い」
竹本 研史
『Résonances ――東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集』, 2007年10月
筆頭著者 - 「掛け声の不協和音――パトリック・ミニョン『サッカーの情念』から見る庶民感情と経営者の論理」
竹本 研史
『Résonances ――東京大学大学院総合文化研究科フランス語系学生論文集』, 2006年09月
筆頭著者 - 「デリダと贈与の痕跡」 （卒業論文要旨）
竹本 研史
『Philosophia』, 2002年03月, ［招待有り］
筆頭著者
- 〔主要な業績〕【分担執筆】4項目について執筆した事典が公刊予定【入稿済み】
分担執筆, 「稀少性（サルトル）」、「共産主義（サルトル）」、「実存的精神分析（サルトル）」、「ジュール・ゲード」
2025年 - 〔主要な業績〕【分担執筆】実存思想協会編『実存思想論集ーー特集：ボーヴォワールとサルトル』第39号
実存思想協会編; 特集「ボーヴォワールとサルトル; 小島 優子; 上野 千鶴子; 澤田 直; 竹本 研史; 応募論文; 藤谷 正太; 山崎 諒; 上田 瑞季; 若林 和哉; 書評; 須藤 孝也; 山本 英輔; 関口 浩; 秋富 克哉; 相楽 勉; 茂 牧人; 川﨑 惣一, 分担執筆, 竹本 研史「サルトルの「老い」ーー晩年の三つの対話から」
知泉書館, 2024年06月11日, 査読無し
9784862859662 - 〔主要な業績〕【共著】近江屋 志穂・竹本 研史『文法と文化で学ぶ 基礎フランス語』
共著; 近江屋 志穂; 竹本 研史; コラム執筆者; 近江屋 志穂; 大澤 彩; 鈴木 正道; フィリップ・ジョルディ; フィリップ・カレンス; 酒井 健; 岡村 民夫; 高澤 紀恵; 大中 一彌; 廣松 勲; 竹本 研史; 辻 英史; 宮下 雄一郎, 共著
朝日出版社, 2022年08月, 査読無し
9784255353395 - 〔主要な業績〕【分担執筆】法政大学人間環境学部編『13歳からの大学講義ーー Beyond SDGs ！ 』
法政大学人間環境学部編; 分担執筆者; 吉永 明弘; 平野井 ちえ子; 高橋 五月; 竹本 研史; 梶 裕史; 松本 倫明; 杉戸 信彦; 宮川 路子; 佐伯 英子; 藤倉 良; 長谷川 直哉; 武貞 稔彦; 小島 聡; 岡松 暁子; 湯澤 規子, 分担執筆, 第4章「植民地主義と言語ーージャン=ポール・サルトルと鈴木道彦」
公人の友社, 2022年02月20日, 査読無し
9784875558750 - 〔主要な業績〕【分担執筆】小島聡・西城戸誠・辻英史編『フィールドから考える地域環境――持続可能な地域社会をめざして［第2版］』
編者; 小島 聡; 西城戸 誠; 辻 英史; 分担執筆者; 小島 聡; 西城戸 誠; 長峰 登記夫; 辻 英史; 根崎 光男; 梶 裕史; 湯澤 規子; 金藤 正直; 吉永 明弘; 竹本 研史; 高田 雅之; 杉戸 信彦; 渡邊 誠, 分担執筆, 第13章「文化の継承と未来――「創造都市」金沢の文化行政と市民参加について」
ミネルヴァ書房, 2021年03月31日, 査読無し
9784623091119 - 〔主要な業績〕【共訳】エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ／アンドレ・ビュルギエール監修、ジャン=イヴ・グルニエ編『叢書「アナール 1929-2010」――歴史の対象と方法 V：1980-2010』
監修:エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ; アンドレ・ビュルギエール; 編者:ジャン=イヴ・グルニエ; 監訳; 浜名優美; 共訳; 平澤勝行; 渡名喜庸哲; 井上櫻子; 石川学; 塚島真実; 竹本研史; 中村督; 志村幸紀; 寺本敬子, 共訳, 第7章：フランソワ・アルトーグ「時間と歴史――『フランス史をどう書くか』」；第9章：モナ・オズーフ「共和国理念と国民(ナシオン)の過去についての解釈」
藤原書店, 2017年07月10日, 査読無し
9784865781267 - 〔主要な業績〕【分担執筆】澤田直編『サルトル読本』
編者; 澤田直; 分担執筆者; 鈴木道彦; 石崎晴己; ジャン=リュック・ナンシー; フランソワ・ヌーデルマン; 合田正人; 松葉祥一; 谷口佳津宏; 清眞人; 水野浩二; 竹本研史; 北見秀司; 生方淳子; 永野潤; 根木昭英; 森功次; 井上たか子; 加國尚志; 鈴木正道; 中村隆之; 齋藤元紀; 岩野卓司; 檜垣立哉; 番場寛; 永井敦子; 翠川博之; 黒川学, 分担執筆, 第 II 部第4章「サルトルの「応答」――『弁証法的理性批判』における「集団」と「第三者」」
法政大学出版局, 2015年03月24日, 査読無し
9784588150692 - 〔主要な業績〕【共訳】エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ／アンドレ・ビュルギエール監修、アンドレ・ビュルギエール編『叢書「アナール 1929-2010」――歴史の対象と方法 III：1958-1968』
監修:エマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ; アンドレ・ビュルギエール; 編者:アンドレ・ビュルギエール; 監訳; 浜名優美; 共訳; 池田祥英; 石川学; 茨木博史; 井上櫻子; 尾玉剛士; 下村武; 竹本研史; 寺本敬子; 渡名喜庸哲; 中村督; 山上浩嗣, 共訳, 第14章：クロード・ルフォール「デモクラシーの社会学のために」；第15章：エリック・ホブズボーム「イングランドの農村蜂起、1795‐1850年」
藤原書店, 2013年12月30日, 査読無し
9784894349490 - 〔主要な業績〕某翻訳
- 〔主要な業績〕某分担執筆本
分担執筆
- 〔主要な業績〕「本田喜代治「「哲學者たち」とフランス革命」（『世界』1946年12月号）報告」【オンライン開催】
竹本 研史
第31回「『世界』読みつぶしの会」（オンライン）, 2025年05月01日, ［招待有り］ - 〔主要な業績〕「サルトルにとっての「特異者」キェルケゴール——キェルケゴール論「特異的普遍」を中心に」【対面ハイフレックス開催】
講演者; 竹本 研史; 特定質問者; 馬場 智理; 南 コニー; 司会; 鈴木 祐丞
第6回キェルケゴール・セミナー（キェルケゴール協会）（法政大学市ヶ谷キャンパス）, 2024年12月07日, ［招待有り］ - 〔主要な業績〕「木田稔「氣違ひ部落周游紀行（一）（二）」（『世界』1946年9・10月号）報告」【オンライン開催】
竹本 研史
第24回「『世界』読みつぶしの会」（オンライン）, 2024年07月31日, ［招待有り］ - 〔主要な業績〕「竹本研史『サルトル 「特異的普遍」の哲学ーー個人の実践と全体化の論理』（法政大学出版局、2024年）合評会」
司会・コメンテーター; 生方 淳子; 討論者; 北見 秀司; 永野 潤; 関 大聡; 応答者; 竹本 研史
第53回日本サルトル学会例会（立教大学池袋キャンパス）, 2024年07月06日, ［招待有り］ - 〔主要な業績〕「『竹内芳郎 その思想と時代』合評会シンポジウム」【対面ハイフレックス開催】、「第一部 「戦後日本でサルトルはいかに受容されたか」」司会・コメンテーター
登壇者; 永野潤; 小林成彬; 澤田直; 司会・コメンテーター; 竹本研史
「『竹内芳郎 その思想と時代』合評会シンポジウム」（立教大学池袋キャンパス）, 2023年11月25日, ［招待有り］ - 「個人の実践と全体化の論理――ジャン=ポール・サルトルにおける特異性の位相」 主査：増田 一夫（地域文化研究専攻、主査） 副査：森山 工（地域文化研究専攻） 副査：原 和之（地域文化研究専攻） 副査：北見 秀司（津田塾大学） 副査：澤田 直（立教大学）
竹本 研史
博士号学位申請論文公開審査, 2020年02月21日, 東京大学大学院総合文化研究科 - 「方法・倫理・政治ーージャン=ポール・サルトルにおける「特異的普遍」について」
竹本 研史
竹本研史博士号学位申請論文予備審査（非公開）（主査：増田 一夫、副査：森山 工、原 和之（いずれも東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻））, 2019年11月13日, 東京大学大学院総合文化研究科 - 「戦後日本思想におけるサルトルとフランクフルト学派」
報告者; 初見 基; 竹本 研史; 討論者; 三島 憲一; 世話人; 中野 敏男; 司会; 川本 隆史
第44回社会思想史学会大会セッション B 「戦後思想再考」（甲南大学岡本キャンパス）, 2019年10月26日, 社会思想史学会, ［招待有り］ - 「関係性としての環境――『弁証法的理性批判』を内側から開く」オーガナイザー・発表
オーガナイザー; 発表; 竹本 研史; 発表; 澤田 哲生; 角田 延之; 司会; 北見 秀司
日本サルトル学会第36回例会、ワークショップ「『弁証法的理性批判』刊行55周年――その多面的可能性を切り拓く」（立教大学池袋キャンパス）, 2015年12月05日, 日本サルトル学会 - 「『サルトル読本』出版記念シンポジウム」、「第2部「サルトルの哲学 」」
登壇者:谷口佳津宏、清眞人、水野浩二、竹本研史、生方淳子、森功次。 特定質問者: 赤阪辰太郎。 司会: 永野潤。
日本サルトル学会第35回例会「『サルトル読本』出版記念シンポジウム」（立教大学池袋キャンパス）, 2015年07月18日, 日本サルトル学会, ［招待有り］ - 「二重の祈り――サルトルのモラル論における祈りをめぐって」
竹本 研史
シンポジウム「サルトルのモラル論——人間・ 他者・歴史をめぐって」（オーガナイザー・司会・発表：翠川 博之、発表：澤田 直・水野 浩二・竹本 研史）, 2009年10月09日, 東北大学フランス語学フランス文学研究室, ［招待有り］ - « Liberté et amitié: Autour du “groupe en fusion” chez Sartre »
Kenji TAKEMOTO
Colloque international de l’Association japonaise d’études sartriennes, 2009年07月, l’Association japonaise d’études sartriennes, ［招待有り］ - 「サディズムとマゾヒズム――サルトルにおける愛をめぐって」
竹本 研史
2009年度日本フランス語フランス文学会関東支部会, 2009年03月, 日本フランス語フランス文学会関東支部会 - 「死せる知に抗して――ジャン=ポール・サルトルにおける特異的普遍について」
竹本 研史
2007年度日本フランス語フランス文学会秋季大会, 2007年11月, 日本フランス語フランス文学会
- 「人間環境セミナー（「地域社会と私たち―フィールドから学ぶ」）」（辻英史先生と合同）
2025年04月 - 現在
法政大学人間環境学部 - 「研究会 B 」（武貞稔彦先生と合同）
2024年04月 - 現在
法政大学人間環境学部 - 「フランス語1 I ・II 」（法学部法律学科1年 E - G 組）
2024年04月 - 現在
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「フィールドスタディ（「津軽とつながる、津軽をつなげる奥津軽 FS ――くらすこと、うつること、まもること」）」（佐伯英子先生と合同）
2023年09月 - 現在
法政大学人間環境学部 - 「キャリアチャレンジ（首都圏の生活クラブ生協を通して協同組合の実践を学ぶ）」
2023年09月 - 現在
法政大学人間環境学部 - 「フランス語1- I・II 」（人間環境学部1年 A - F 組）
2023年04月 - 現在
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「研究会 A 」
2023年04月 - 現在
法政大学人間環境学部 - 「現代思想と人間 I・II 」
2023年04月 - 現在
法政大学人間環境学部 - 「フランス語 II （講読）」（国際関係学科／多文化・国際協力学科2年 G 組）
2023年04月 - 現在
津田塾大学学芸学部外国語教室 - 「フランス語3- I・II 」（人間環境学部2年 G - L 組）
2024年04月 - 2025年03月
法政大学リベラルアーツセンター - 「フランス文学特講 I・II （7）」
2023年04月 - 2025年03月
青山学院大学文学部フランス文学科 - 「フランス言語文化演習」
2024年08月 - 2024年09月
新潟大学人文学部 - 「フィールドスタディ（「第二次世界大戦の「記憶の場」 ――第二次世界大戦開戦85周年に寄せて フランス編」）」（メイン：竹本、サブ：辻英史先生）
2023年09月 - 2024年08月
法政大学人間環境学部 - 「人間環境学への招待」（1年学部入門オムニバス科目）（金光秀和先生・杉野誠先生・高橋五月先生と共同世話人）
2023年04月 - 2024年08月
法政大学人間環境学部 - 「フランス語3 I・II 」（法学部政治学科2年 T 組）
2023年04月 - 2024年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「フランス語3- I・II 」（人間環境学部2年 A - F 組）
2023年04月 - 2024年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「フランス語 I （文法）」（英語英文学科1年 C 組）
2023年04月 - 2024年03月
津田塾大学学芸学部外国語教室 - 「講読演習 I・II （6）」
2023年04月 - 2024年03月
青山学院大学文学部フランス文学科 - 「キャリアチャレンジ（首都圏の生活クラブ生協を通して協同組合の実践を学ぶ）」
2021年09月 - 2022年03月
法政大学人間環境学部 - 「フランス語3- I・II 」（講読、法学部2年 T 組）
2021年04月 - 2022年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「社会思想史（1）（3）（4）」
2021年04月 - 2022年03月
津田塾大学学芸学部 - 「教養ゼミ（独仏文化論） I・II 」（辻英史先生と合同）
2020年04月 - 2022年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「研究会 B 」（武貞稔彦先生と合同）
2019年04月 - 2022年03月
法政大学人間環境学部 - 「フランス語3- I・II 」（講読、人間環境学部2年 G-L 組）
2019年04月 - 2022年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「現代思想と人間 I・II 」
2017年04月 - 2022年03月
法政大学人間環境学部 - 「研究会 A 」
2017年04月 - 2022年03月
法政大学人間環境学部 - 「フランス語 1- I・II 」（文法、人間環境学部1年 A-F 組）
2017年04月 - 2022年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「フィールドスタディ 」
2016年09月 - 2022年03月
法政大学人間環境学部 - 「基礎演習」
2016年09月 - 2022年03月
法政大学人間環境学部 - 「人間環境学への招待」（オムニバス科目）（法政大学人間環境学部）
2016年04月 - 2022年03月 - 「フランス語 II （講読）」（2年生）
2015年04月 - 2022年03月
津田塾大学学芸学部外国語教室 - 「フランス語コミュニケーション II 」
2021年04月 - 2021年07月
法政大学国際文化学部 - 「人間環境セミナー」
2017年09月 - 2021年03月
法政大学人間環境学部 - 「フランス語1・3」（文法など、国際文化学部1年非 SA ）
2019年04月 - 2020年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「フランス語 I （文法）」（1年生）
2016年04月 - 2020年03月
津田塾大学学芸学部外国語教室仏語 - 「フランス文学特講（7）」
2017年04月 - 2019年03月
青山学院大学文学部フランス文学科 - 「フランス語2‐ I ・ II 」（演習、人間環境学部1年 G-L 組）
2016年04月 - 2019年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「フランス語の世界 LA・LB 」（フランス語圏文化入門）
2016年04月 - 2019年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「外国文学（フランス文学） A・B 」
2017年04月 - 2018年03月
法政大学市ヶ谷リベラルアーツセンター - 「人間環境特論（西洋社会思想史） I・II 」
2016年04月 - 2017年03月
法政大学人間環境学部 - 「芸術と諸科学」（オムニバス科目、担当1回2コマ）
2017年01月 - 2017年01月
愛知県立芸術大学教養教育 - 「外国の言語と文化」
2015年09月 - 2016年03月
東京家政学院大学現代生活学部 - 「おさらいフランス語」
2015年04月 - 2016年03月
朝日カルチャーセンター名古屋教室 - 「外国文学 A・B 」
2015年04月 - 2016年03月
愛知県立芸術大学教養教育 - 「中級フランス語 II A・B 」（中級演習）
2015年04月 - 2016年03月
愛知県立芸術大学教養教育 - 「フランス語 III ・ IV （会話・作文）」（2年生）
2014年04月 - 2016年03月
南山大学共通教育仏語 - 「フランス語 I ・ II （文法・講読）」（1年生）
2014年04月 - 2016年03月
南山大学共通教育仏語 - 「社会思想史」
2015年04月 - 2015年09月
静岡文化芸術大学文化政策学部 - 「フランス文学演習 II 」
2014年10月 - 2015年03月
静岡大学人文社会科学部 - 「初習外国語（フランス語） II 」（1年生初級文法）
2014年10月 - 2015年03月
静岡大学人文社会科学部 - 「フランス語 II – a」（2年生中級文法）
2013年04月 - 2014年09月
静岡大学人文社会科学部 - 「フランス語入門」
2013年10月 - 2014年03月
静岡県立大学全学 - 「ヨーロッパ文学論 II A・B」
2013年04月 - 2014年03月
静岡県立大学国際関係学部 - 「フランス文学演習 VII 」
2013年04月 - 2013年09月
静岡大学人文社会科学部 - 「フランス語 I （演習）」（1年生）
津田塾大学学芸学部外国語教室仏語
- 2024年07月 - 現在
日本倫理学会 - 2024年04月 - 現在
『世界』読みつぶしの会 - 2023年10月 - 現在
実存思想協会 - 2019年09月 - 現在
日本メルロ=ポンティサークル - 2019年06月 - 現在
現代倫理学研究会 - 2019年05月 - 現在
日本カミュ研究会 - 2016年07月 - 現在
日本哲学会 - 2009年 - 現在
文化系フランス政府給費留学生友の会（ABC） - 2008年12月 - 現在
日本サルトル学会 - 2008年11月 - 現在
社会思想史学会 - 2008年09月 - 現在
日仏哲学会 - 2008年06月 - 現在
Groupe d’études sartriennes - 2007年06月 - 現在
日本フランス語フランス文学会 - 2016年04月 - 2022年03月
日本仏学史学会 - 2014年04月 - 2015年03月
静岡日仏協会
- 近江屋 志穂・竹本 研史『文法と文化で学ぶ 基礎フランス語』付録動画5：「「映画の父」、リュミエール兄弟」
2023年04月01日, 教材
- 『サルトル 「特異的普遍」の哲学ーー個人の実践と全体化の論理』
2023年06月 - 「2020年夏季ブザンソン CLA スタージュ」（Stage de formation professionnelle en France）（フランス語教育）【オンライン開催】フランス政府給費研修生（Boursier du Gouvernement français）」
Motiver les ados à travers un pédagogie active
フランシュ=コンテ大学（Université de Franche-Comté）応用言語学センター （Centre de linguistique appliquée）
2020年08月 - 2020年08月 - 「ジャン=ポール・サルトルにおける「特異的普遍」について」
2009年07月 - 2009年12月 - 2007-2008年度フランス政府給費留学生
第二部門（哲学）【授業料免除は2009年6月まで】
2007年09月 - 2008年06月
- 関 大聡「ソルボンヌ大学提出博士論文 "Idées de la littérature chez Jean-Paul Sartre : des tensions sans système ? " の概要と論点」【対面ハイフレックス開催】
パネル司会・セッションチェア等
日本サルトル学会第54回研究例会（立教大学池袋キャンパス）, 2024年12月22日 - Miloud Sofiane BENALI, "La dynamique culturelle dans l'enseignement du français langue étrangère (FLE) et l'enseignement du français sur objectifs spécifiques (FOS)" 【対面開催】
2024年スタージュ運営委員会（日本フランス語フランス文学会・日本フランス語教育学会・在日フランス大使館）（東京日仏学院）, 2024年03月21日 - 中村督「戦後フランスにおける知識人史の再検討——『ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』におけるサルトルの位置と機能について」【対面ハイフレックス開催】
日本サルトル学会第48回研究例会（立教大学池袋キャンパス）, 2021年12月18日 - 「第20回法政大学・人間環境学特別セミナー：ドキュメンタリー映画を見て、震災後の日本社会を考える ヴェルナー・ブーテ監督『グリーン・ライ〜エコの嘘〜』（2018年オーストリア、カラー、97分）」【オンライン開催】
法政大学人間環境学部・人間環境学会（オンライン）, 2021年08月07日 - 「第19回法政大学・人間環境学特別セミナー：ドキュメンタリー映画を見て、震災後の日本社会を考える シュボシシュ・ロイ監督『アリ地獄のような街』（2009年バングラデシュ、カラー、79分）」【オンライン開催】
法政大学人間環境学部・人間環境学会（オンライン）, 2021年01月09日 - 「第18回法政大学・人間環境学特別セミナー：ドキュメンタリー映画を見て、震災後の日本社会を考える ヘレナ・ノーバーグ＝ホッジ、スティーブン・ゴーリック、ジョン・ページ監督『幸せの経済学』（2010年米ほか）」【オンライン開催】
法政大学人間環境学部・人間環境学会（オンライン）, 2020年08月01日 - 「第17回法政大学・人間環境学特別セミナー：ドキュメンタリー映画を見て、震災後の日本社会を考える クリス・テンプル、ザック・イングラシー、シーン・レオナルド監督『1日1ドルで生活』（2013年米）」
法政大学人間環境学部・人間環境学会（法政大学市ヶ谷キャンパス）, 2020年01月11日 - 茨木博史「サルトルとアルジェリア戦争：アルジェリア側の視点からの再考」
日本サルトル学会第43回研究例会（法政大学市ヶ谷キャンパス）, 2019年07月13日 - 永井玲衣「哲学プラクティスとサルトル」
パネル司会・セッションチェア等
日本サルトル学会第42回研究例会（立教大学池袋キャンパス）, 2018年12月08日 - 法政大学人間環境学部創立20周年記念事業「第16回法政大学・人間環境学特別セミナー：ドキュメンタリー映画を見て、震災後の日本社会を考える アンドリュー・モーガン監督『ザ・トゥルー・コスト』（2015年米）
法政大学人間環境学部・人間環境学会（法政大学市ヶ谷キャンパス）, 2018年06月30日 - 「第15回法政大学・人間環境学特別セミナー：ドキュメンタリー映画を見て、震災後の日本社会を考える ダーヴィッド・グロス、ゲオルク・ミッシュ監督『0円キッチン』（2015年墺）」
法政大学人間環境学部・人間環境学会（法政大学市ヶ谷キャンパス）, 2017年11月16日 - 「第14回法政大学・人間環境学特別セミナー：ドキュメンタリー映画を見て、震災後の日本社会を考える ジェローム・オスト監督『スカーフ論争――隠れたレイシズム』(2004年仏)」
法政大学人間環境学部・人間環境学会（法政大学市ヶ谷キャンパス）, 2017年07月01日
