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KARUBE Shunji
Faculty of Sports and Health Studies Department of Sports and Health Studies
Professor
Researchmap URL
https://researchmap.jp/read0147314
Career
■ Career
- Apr. 2014 - Present
HOSEI UNIV., スポーツ健康学部, 教授 - Apr. 2009 - Present
法政大学 スポーツ健康学部 准教授 - Apr. 2003 - Mar. 2009
法政大学文学部 准教授 - Apr. 2001 - Mar. 2003
法政大学第一教養部 専任講師 - 01 Apr. 2001 - 01 Mar. 2003
法政大学第一教養部 専任講師 - 01 Apr. 2000 - 31 Mar. 2001
法政大学第一教養部 非常勤講師 - Apr. 2000 - Mar. 2001
法政大学第一教養部 非常勤講師 - Apr. 1999 - Mar. 2000
法政大学経済学部 非常勤講師 - Apr. 1992 - Mar. 1997
富士通株式会社総務部
- Apr. 2010 - Mar. 2015, Waseda University, Graduate School, Division of Physical Fitness and Science, graduate school of sport sciences
Research activity information
■ Paper
- 2023年度シーズンの国内外一流女子100mハードルのレース分析
貴嶋孝太、青山光、柴山一仁、杉本和那美、森丘保典、苅部俊二、金子公宏、大橋祐二
陸上競技研究紀要, 31 Mar. 2023 - 2023年度シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析
柴山一仁、貴嶋孝太、杉本和那美、森丘保典、櫻井健一、苅部俊二、金子公宏、谷川聡、山崎一彦
陸上競技研究紀要, 31 Mar. 2023 - 2022年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析
柴山一仁,貴嶋孝太,杉本和那美,森丘保典,櫻井健一,苅部俊二,金子公宏,谷川聡,山崎一彦
陸上競技研究紀要, 31 Mar. 2023 - 2022年シーズンにおける国内外一流女子100mハードルのレース分析結果
青木光,貴嶋孝太,大西克広,柴山一仁,杉本和那美,森丘保典,苅部俊二,尾﨑雄祐
陸上競技研究紀要, 31 Mar. 2023 - 2021年度シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析
柴山一仁,貴嶋孝太,杉本和那美,森丘保典,櫻井健一,苅部俊二,金子公宏,谷川聡
陸上競技研究紀要, 31 Mar. 2022 - 特定非営利活動法人総合型地域スポーツクラブ法政クラブ10年の足跡と課題
苅部俊二; 髙橋誠; 法政クラブ; 成田道彦
法政大学スポーツ健康学研究, 30 Mar. 2021 - 特別非営利活動法人総合型地域スポーツクラブ法政クラブにおけるプログラムと指導に関する現状と課題
成田道彦; 髙橋誠; 法政クラブ; 苅部俊二
法政大学スポーツ健康学研究, 30 Mar. 2021 - 2019年シーズンにおける男子110mハードル走のレース分析
柴山一仁; 貴嶋孝太; 杉本和那美; 森丘保典; 岩崎領; 櫻井健一; 苅部俊二; 金子公宏
陸上競技研究紀要, 2019 - スポーツ文化の産業化と果たすべき責任について法政クラブと地域とのかかわり、特に教室事業に着目して
清原 孟; 苅部 俊二; 成田 道彦; Karube Shunji; 成田 道彦; Narita Michihiko; 井上 尊寛; Inoue Takahiro; 坪田 智夫; Tsubota Tomoo; 高橋 誠; Takahashi Makoto
法政大学スポーツ健康学研究, Mar. 2015 - A study on Subjective Information in Elite 110m Hurdlers
苅部俊二
Jan. 2015, [Reviewed] - 一流ハードラーのハードリングに関する主観的イメージ
礒繁雄; 小林海; 彼末一之
スプリント研究, 15 Jan. 2013, [Reviewed] - 特定非営利法人総合型地域スポーツクラブ 法政クラブの設立 : 法政大学体育・スポーツ研究センターのスポーツ公開講座を背景として
苅部 俊二; Karube Shunji
法政大学体育・スポーツ研究センター紀要, 31 Mar. 2012 - 09方-24-ポ-81 レッドコードにおけるアスリート用ウィーク・リンクの設定に関する検証(その1) : 背臥位運動(ハムストリングスカール)での強度と難易度の主観的評価から(体育方法,ポスター発表,一般研究発表抄録)
平井 敏幸; 橋田 浩; 広川 龍太郎; 苅部 俊二
日本体育学会大会予稿集, 2012 - 主観的重要度からみた一流男子ハードラーのコーナリングのハードル・イメージについて
苅部俊二; 平井敏幸
Dec. 2004 - 400mハードラーのハードリング・イメージの因子構造の抽出に関する研究 -ハードリング・イメージの言語化を目的として-
苅部俊二; 平井敏幸
BULLETIN of the Track and Field, Mar. 2004, [Reviewed] - 110m、100mハードラーのハードリング・イメージの言語化についての研究
平井敏幸; 苅部俊二; 渡部近志
BULLETIN of the Track and Field, Mar. 2003, [Reviewed] - 400mハードラーのハードリング・イメージの言語化についての研究
平井敏幸; 苅部俊二; 渡部近志
BULLETIN of the Track and Field, Mar. 2003, [Reviewed] - スプリントハードル走における競技者の主観的評価についての調査
平井敏幸; 渡部近志
法政大学体育センター紀要 第20号, Mar. 2002 - スプリント動作時における骨盤のスピード特性
千葉智博; 西山一行; 青山利春; 角田直也
日本体育学会 東京支部, Mar. 2002 - 一流400mランナーにおける体力的特性とレースパターンとの関係
尾縣 貢; 安井 年文; 大山〓 圭悟; 山崎 一彦; 苅部 俊二; 高本 恵美; 伊藤 穣; 森田 正利; 関岡 康雄
体育學研究, 10 May 2000
- Studies on Factor Structures and Verbalization of Hurdling Images of 110-meter Hurdlers
平井敏幸; 苅部俊二
Sprint Research, Nov. 2004 - ハードリングイメージ・チェックシートの作成
苅部俊二
法政大学体育研究センター紀要, Mar. 2004 - 400mH走における競技者の主観的評価について
法政大学体育・スポーツ研究センター紀要 21号, Mar. 2003 - 400mH走における主観的評価について
苅部俊二; 平井敏幸; 渡部近志
法政大学体育研究センター紀要, Mar. 2003 - スプリントハードル走における競技者の主観的評価についての調査
法政大学体育研究センター紀要 20号, Mar. 2002 - (シンポジウム) ジュニア期のトレーニング
日本体育学会 北陸支部, Mar. 2002 - 女子400mHの言語化されたハードリング・イメージの抽出に関する研究
日本スプリント学会, Nov. 2001 - ハードラーが重要とするハードル走の局面について
日本スプリント学会, Nov. 2001 - 女子 0mHの言語化されたハードリング・イメージの抽出について
日本スポーツ心理学会, Nov. 2001 - (書評) 「スポーツの政治学」
トレーニングジャーナル3ブックハウスHD, Mar. 2000 - 国内トップ400mハードラーのレースパターンと体力特性との関係
陸上競技研究 37号, Jul. 1999 - 苅部俊二1997年度練習記録
スプリント研究 8号, Oct. 1998 - 世界を目指すトレーニング―トップ選手の技術構築への道
日本スプリント学会, Aug. 1998 - 400mハードラーのレースパターンと体力特性に関する研究―国内男子トップランナーを対象として―
筑波大学体育研究科 研究論文集21, Mar. 1998
- グッドコーチになるためのココロエ
Contributor, 多様な思考に基づくコーチング
培風館, 12 Jul. 2019, Not reviewed
9784563052522 - こどもチャレンジ第2シリーズ はじめよう!陸上競技
Single work
ベースボールマガジン社, 20 Mar. 2014, Not reviewed - 記録が伸びる陸上スプリント 上達のポイント50
Supervisor
メイツ出版, 30 Aug. 2009, Not reviewed
9784780406740 - USA Track &Field COACHING MANUAL
澤村 博; 澤木啓祐; 尾縣 貢; 青山清英監訳, Contributor
出版芸術社 陸上競技社, Mar. 2004, Not reviewed - エッセイ「苅部俊二の言いたい放題」
Single work
陸上競技社 月刊「陸上競技」, Nov. 1997, Not reviewed
- 国内一流男子110mH走選手の特徴:バイオメカニクスの観点から
永原 隆、苅部俊二、宮下憲
日本陸上競技学会, 22 Feb. 2023 - 国内一流110mハードラーのアプローチ区間と最速インターバル区間の関係
佐竹章敏、苅部俊二、泉重樹、向井直樹
日本陸上競技学会, 22 Feb. 2023 - 陸上競技短距離種目のスタート練習を支援する疾走パフォーマンス即時評価システム
松林武生; 松尾彰文; 土江寛裕; 大田涼
日本体育学会第60回記念大会, Aug. 2010 - 異なる疾走速度での骨盤移動速度と歩数、歩幅との関係
角田直也; 青山利春
第30回日本体育学会東京支部大会, 08 Mar. 2003 - 現代的課題であるストレス解消について~生活習慣からのアプローチ~
神奈川県学校保健教育研究大会, 20 Nov. 2002 - 男子400mハードラーの経験的ハードリング知識構造の抽出について(その2)―空中動作に着目して―
平井敏幸; 渡部近志
第29回日本スポーツ心理学会, 13 Nov. 2002 - 110mハードラーの経験的ハードリング知識構造の抽出について(その2)―空中動作に着目して―
平井敏幸; 渡部近志
第29回日本スポーツ心理学会, 13 Nov. 2002 - 110mハードラーの経験的ハードリング知識構造の抽出について(その3)―着地に着目して―
平井敏幸; 渡部近志
日本スプリント学会第13回大会, 10 Nov. 2002 - 男子400mハードラーの経験的ハードリング知識構造の抽出について(その3)―着地に着目して―
平井敏幸; 渡部近志
日本スプリント学会第13回大会, 10 Nov. 2002 - 日本人アスリートが世界に通用するために
日本スプリント学会第13回大会, 09 Nov. 2002 - 男子400mハードラーの経験的ハードリング知識構造の抽出について(その1)―踏切時に着目して―
平井敏幸; 渡部近志
日本体育学会, 13 Oct. 2002 - 110mハードラーの経験的ハードリング知識構造の抽出について(その1) ―踏切時に着目して―
平井敏幸; 渡部近志
第53回日本体育学会, 13 Oct. 2002 - ジュニア期のトレーニング
日本体育学会 北陸支部, 23 Mar. 2002 - 言語化されたハードリング・イメージについて―男子110mH・400mH競技者の主観的重要度から―
平井敏幸
第52回日本体育学会, 25 Sep. 2001 - 言語化されたハードリング・イメージについて -男子110mH・400mH競技者の主観的重要度から-
平井敏幸
第52回日本体育学会, 25 Sep. 2001 - 跳躍系トレーニングの重要性
陸上競技の医科学 コーチング国際会議, 17 Aug. 2001 - 日本陸上競技選手の課題
SHQ協会, 06 Dec. 1997 - 現地サイドにおけるリスク管理と競技復帰
スポーツ選手のためのリハビリテーション研究会, 08 Nov. 1997