SEARCH
検索詳細
北郷 裕美
政策創造研究科
教授
Researchmap個人ページ
https://researchmap.jp/read0145078
経歴
■ 経歴
- 2023年04月 - 現在
法政大学大学院政策創造研究科, 教授 - 2023年04月
大正大学, 特遇教授 - 2020年04月 - 2023年03月
大正大学, 社会共生学部公共政策学科, 教授 - 2018年11月 - 2023年03月
法政大学大学院 政策創造研究科<修士>, 大学等非常勤研究員, 非常勤講師 - 2018年11月 - 2023年03月
法政大学大学院 政策創造研究科<修士>, of Regional Policy Design, Graduate School, 非常勤講師 - 2016年04月 - 2020年03月
大正大学, 地域創生学部 地域創生学科, 教授 - 2012年04月 - 2016年03月
札幌大谷大学, 社会学部地域社会学科, 准教授, 助教授・准教授 - 2012年04月 - 2016年03月
札幌大谷大学, 社会学部地域社会学科, 助教授・准教授 - 2010年04月 - 2016年03月
北海学園大学, 法学部, 非常勤講師 - 2013年04月 - 2014年03月
札幌大学, 文化学部, 非常勤講師 - 2011年05月 - 2013年05月
放送大学, 面接授業, 非常勤講師 - 2006年10月 - 2012年03月
札幌学院大学, 社会情報学部, 非常勤講師 - 2006年10月 - 2012年03月
札幌学院大学, 商学部, 非常勤講師 - 2004年04月 - 2012年03月
札幌学院大学大学院, 地域社会マネジメント研究センター, 専門員, 専門員 - 2009年04月 - 2011年03月
北海学園大学, 人文学部, 非常勤講師 - 2003年04月 - 2004年03月
フリープロデューサー コピーライター(ダイヤモンド就活ナビほか) - 2000年04月 - 2003年03月
三角山放送局(株式会社らむれす), 広告営業部長, 広告営業部長 - 1999年09月 - 2000年03月
フリープロデューサー(映像・グラフィック・ウェブ) - 1998年09月 - 1999年08月
(株)シーマブライダル(現(株)NEW ART HOLDINGS), 制作ディレクター, 制作ディレクター - 1996年09月 - 1998年02月
(株)GEO(ゲオ), 映像制作プロデューサー, 映像制作プロデューサー - 1992年06月 - 1996年08月
㈱映像館, 制作プロデュース部長職, 制作プロデュース部長職 - 1987年10月 - 1992年05月
(株)ユー・ピー・ユー (現ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社に営業壌渡), 出版広告営業マネージャーおよび宣伝広報職, 出版広告営業マネージャーおよび宣伝広報職 - 1986年01月 - 1987年09月
(株)新映 (現(株)アームズ), プロデュ―サー職, プロデュ―サー職 - 1983年04月 - 1985年12月
日本リクルートセンター (現(株)リクルートホールディングス), 制作ディレクター, 制作ディレクター
研究活動情報
■ 受賞
- 2023年06月
総務省関東総合通信局, 令和5年度「電波の日」関東総合通信局長表彰
北郷裕美 - 2010年09月
社団法人 北海道地方自治研究所, 社団法人 北海道地方自治研究所所報『北海道自治研究』500号記念論文入選二席
日本国, 学会誌・学術雑誌による顕彰
社団法人 北海道地方自治研究所 所報『北海道自治研究』500号記念論文公募に於いて、論文「コミュニティ・メディアにおける社会的支援の課題─スコットランドと北海道の実態比較から得たもの─」が<入選二席(一席 該当なし)>に選出される。
- コミュニティ放送の経営課題-まちづくり・災害時の視点から
北郷裕美
大正大学公共政策学会年報, 2024年03月
筆頭著者 - コミュニティ放送の収益性 ―ラジオ媒体とインターネットの親和性からの一考察―
北郷裕美
大正大學研究紀要,(108), (2023-03-15), 2023年03月15日
筆頭著者 - コンテンツツーリズムにおけるコミュニティ放送の実践と役割―北海道内コミュニティFM局の事例より―
コンテンツツーリズム学会論文集, 2022年03月, [査読有り] - 「災害時メディアとしてのコミュニティ放送 政策提言に向けた一考察」
大正大学公共政策学会 年報, 2022年03月 - コミュニティ放送の安定継続に向けて -閉局事例から見た経営基盤に関する検証-
北郷裕美
大正大学学術研究紀要(106), 2021年03月, [査読有り] - コミュニティ放送の世代交代に関する理念の継承と変革の可能性―パーソナリティ・モード・シフトの関連か
北郷裕美
大正大学学術研究紀要(105), 2020年03月, [査読有り]
筆頭著者 - 書評 大内斎之著『臨時災害放送局というメディア』
社会情報学, 2019年06月 - コミュニティ放送の公共性指標分析―北海道と鹿児島県との実態比較―
札幌大谷大学社会学部論集, 2015年03月 - コミュニティ・メディアの公共性モデル構築に向けて-北海道内コミュニティ放送局の現状と公共性指標を使った分析結果の提示-
札幌大谷大学社会学部論集, 2015年03月 - コミュニティ放送と広告-フィールドワークに基づいた地域メディア研究より-(査読付)
北海道地域総合研究所pp.12~20, 2011年04月, [査読有り] - コミュニティ・メディアにおける社会的支援の課題─スコットランドと北海道の実態比較から得たもの─(査読付)
『北海道自治研究』2010年9月号(第500号)北海道自治研究会, 2010年09月, [査読有り] - ラジオは地域活性にどう機能しているか-コミュニティ・メディアとしてのラジオ その役割と有意性
Aura RESEARCH REPORT 192(フジテレビ編成制作局知財情報センター調査部)pp.40~45, 2008年12月 - 北海道放送事情「風土が育んだ独自性と先見性」~地域調査から見えてきたこと
GALAC((ギャラク)放送批評懇談会)2008年9月号pp.26~29, 2008年09月 - 地域社会の再構築に向けて-コミュニティFM研究の意義-(査読付)
北海道都市地域学会2006年報pp.2~3, 2007年05月, [査読有り] - 21世紀型地域社会における公共圏創出の可能性―ハーバーマス理論を応用した新たなコミュニティFMモデル―(査読付)
札幌学院大学大学院地域社会マネジメント研究科研究紀要創刊号pp.31~50, 2006年03月, [査読有り] - 対抗的公共圏の再定義の試み-オルターナティブな公共空間に向けて-(査読付)
北海道大学大学院国際広報メディア研究科国際広報メディアジャーナルNO.4, 2006年03月, [査読有り]
- コミュニティ放送が描くラジオの未来
北郷裕美
『GALAC/ぎゃらく』2025年5月号(5月6日発売)特集「ラジオ100年 その先へ」, 2025年05月06日, [招待有り]
責任著者 - 図書新聞 書評 『ケアするラジオ 寄り添うメディア・コミュニケーション(さいはて社)』
北郷裕美
図書新聞, 2024年08月17日, [招待有り]
筆頭著者 - 〈能登半島地震におけるラジオ、コミュニティ放送〉 災害時のメディアの役割── コミュニティ放送の立ち位置とは
北郷裕美
『GALAC/ぎゃらく』2024年5月号(4月6日発売)特集「1月1日能登半島地震、そのとき報道は」(放送批評懇談会), 2024年04月, [招待有り]
筆頭著者
- 市民が育む持続可能な地域づくり -地域メディアの役割と文化拠点としてのミュージアム
松本 恭幸; 編; 北郷 裕美; 安藤 歩美; 牛山 佳菜代; 吉成 信夫; どむか 著; 佐藤 正実; 松浦 さと子; 渡辺 裕一; 高橋 茂 著, 第Ⅰ部 地域の情報を伝えるメディア 第1章 誕生から30年を迎えたコミュニティ放送
同時代社, 2023年07月31日
9784886839473 - 公共政策基礎ゼミナール
第6章「公共政策とメディア‐地域情報化政策における協働の在り方」pp.104~123
大正大学出版会, 2021年04月 - 新・公共経営論:事例から学ぶ市民社会のカタチ
第10章「ソーシャルメディアと市民放送局」pp.193~213
ミネルヴァ書房, 2020年09月 - 地域創生への招待―日本の明るい未来を切り拓く人材を養成
第11章「地域メディア論から概括した「地域創生」とは」pp.163~178
大正大学出版会, 2020年02月 - 日本のコミュニティ放送-理想と現実の間で―
松浦 さと子 (著; 編集); 中村 英樹 (著); 金山 智子 (著); 宮田 尚子 (著); 畑仲 哲雄 (著); 北郷 裕美 (著); 寺田 征也 (著); 稲垣 暁 (著); 志柿 浩一郎 (著); 小川 明子 (著); 林 怡蓉 (著); 橋爪 明日香 (著); 日比野 純一 (著); 三谷 はるよ (著); 平松 誠 (著); 刘 顔彦 (著), 第5章 指標調査から見たコミュニティ放送における公共性の論点
晃洋書房, 2017年06月 - コミュニティFMの可能性 公共性・地域・コミュニケーション
青弓社, 2015年01月 - 地域社会におけるコミュニケーションの再構築‐インターネット動画サイト-『メディアセンターえべつ(i)’s TV』の実証実験報告~江別フィールドワークを通した地域情報の収集、加工実験
2007年07月 - 地域社会におけるコミュニケーションの再構築‐コミュニティFMの現状と新たな可能性~道内地域調査による事例検証および分析
2006年07月 - 北海道・自立する地域づくり大系Ⅱ-地域社会まちづくり-
太田清澄; 北郷裕美; 他11名
2006年03月
- 特別番組「コミュニティ放送の未来 ~ラジオ100年を迎えて~」
北郷裕美; コメンテーター
【3月22日(土)放送】特別番組「コミュニティ放送の未来 ~ラジオ100年を迎えて~」, 2025年03月22日, [招待有り] - 臨時災害放送局の開設・運用に関する実務者連絡会(第3回)総括コメント
北郷裕美
臨時災害放送局の開設・運用に関する実務者連絡会(第3回), 2025年03月03日, [招待有り] - 能登半島地震と臨災局を巡る状況を踏まえて 関東地域の臨時災害放送局に関する最近の取組状況への総括コメント
北郷裕美
臨時災害放送局の開設・運用に関する実務者連絡会(第2回), 2024年03月04日, [招待有り] - 地域社会の中でのラジオの存在意義について
北郷裕美
第4回 関東放送シンポジウム『コミュニティ放送局経営の秘訣 -地域社会との連携の秘訣-』, 2024年01月23日, [招待有り] - 関東地域の臨時災害放送局に関する最近の取組状況への総括コメント
北郷裕美
臨時災害放送局の開設・運用に関する実務者連絡会(第1回), 2023年06月26日, [招待有り] - FMひらかたショックを超えて ―コミュニティ・メディア・リテラシーの確立に向けた市民性の検討―
司会者; 松浦さと子; 問題提起者; 井関悟; 株)エフエムあやべ; 討論者; 北郷裕美
2022年度日本メディア学会秋季大会ワークショップ, 2022年11月19日 - 放送大学FM跡地を利用する臨時災害放送局の効果的な開設・運用に関する調査検討会
2022年07月, 総務省関東総合通信局 - 学術的視座から再考するラジオへの期待修正版
一般社団法人 日本コミュニティ放送協会関東支部理事会, 2022年07月, 一般社団法人 日本コミュニティ放送協会 - 学術的視座から再考するラジオへの期待
総務省関東総合通信局主催による関東放送シンポジウム「ラジオによる地域社会への貢献」において; 基調講演とパネルディスカッションのモデレーターを行った
2022年06月, 総務省関東総合通信局 - コンテンツツーリズムにおける コミュニティ FM 放送の実践と役割 ―― 北海道内コミュニティ FM 放送の事例より 大正
北郷裕美
コンテンツツーリズム学会第9回論文 発表大会, 2021年11月07日 - 北海道コミュニティ放送フォーラム2021 パネルディスカッション
北郷裕美
北海道コミュニティ放送フォーラム2021, 2021年11月06日, [招待有り] - 北海道コミュニティ放送フォーラム2021
2021年11月, 日本コミュニティ放送協会 北海道支部 - コンテンツツーリズムにおける コミュニティFM放送の実践と役割
コンテンツツーリズム学会 論文発表大会, 2021年11月, コンテンツツーリズム学会 - 閉局事例から見た経営基盤に関する検証‐コミュニティ放送の安定継続に向けて‐
北郷裕美
京都三条ラジオカフェ勉強会(京都市), 2021年03月05日, [招待有り] - 今なぜコミュニティFMなのか?
2018社会情報学会(SSI)・東北支部研究会, 2019年03月, 社会情報学会・東北支部研究会 - 「持続要因の中で見出している項目」について
2019年02月, 寧薬化学工業株式会社 - 地域社会とメディア・コミュニケーション コミュニティメディアとマスメディアの役割の違いとは
くにたちのメディア、くにたちとメディア におけるコミュニティ放送に関するワークショップ, 2018年11月, 国立本店(国立市中1-7-62), [招待有り] - 地域社会とメディア・コミュニケーション
ラジオニセコフォーラム2017, 2018年03月, ㈱ニセコリゾート観光協会, [招待有り] - 大正大学×としまコミュニティ大学 地域社会とメディア・コミュニケーション
としまコミュニティ大学, 2018年01月, 豊島区 文化商工部 学習・スポーツ課 生涯学習振興グループ, [招待有り] - 北海道のコミュニティ放送」-地域活性、防災、災害時媒体としての現状と可能性に関する研究-
北海道開発協会 第13回助成研究発表会, 2017年12月, (一財)北海道開発協会 開発調査総合研究所, [招待有り] - 基幹放送としてのコミュニティ放送
松浦さと子(龍谷大学)
2016年社会情報学会(SSI) 学会大会, 2016年09月, 社会情報学会 - 災害時メディアとしてラジオが果たす役割
2015年社会情報学会 学会大会, 2015年09月, 社会情報学会 - 地域に求められるメディアとは
2015 日本ケーブルテレビ連盟 地域コミュニケーション塾, 2015年08月, 日本ケーブルテレビ連盟, [招待有り] - 非営利活動団体とは?
一般社会人向けNPO研修講座, 2015年04月 - 日本型コミュニティ放送研究会 最終発表
日本型コミュニティ放送研究会, 2015年02月, 日本型コミュニティ放送研究会 - 日本型コミュニティ放送研究会 CFM調査経緯発表
基盤研究(B)24330167(2012-04-01 – 2016-03-31)において松浦さと子教授(龍谷大学)を中心に日本型コミュニティ放送研究会を発足し; 定期的に「日本型コミュニティ放送の成立条件と持続可能な運営の規定要因」を探求する活動である。今回は中間報告会で自身はコミュニティ放送調査指標を基にした具体的な調査事例を提示した。
日本型コミュニティ放送研究会, 2014年11月, 日本型コミュニティ放送研究会 - 日本型コミュニティ放送研究会 CFM中間報告
基盤研究(B)24330167(2012-04-01 – 2016-03-31)において松浦さと子教授(龍谷大学)を中心に日本型コミュニティ放送研究会を発足し; 定期的に「日本型コミュニティ放送の成立条件と持続可能な運営の規定要因」を探求する活動である。今回は中間報告会で自身はコミュニティ放送調査指標を基にした具体的な調査事例を提示した。
日本型コミュニティ放送研究会, 2014年09月, 日本型コミュニティ放送研究会 - 日本型コミュニティ放送研究会研究発表
日本型コミュニティ放送研究会 事例発表, 2014年09月 - 地域メディアシンポジウム「テレビ × ラジオ × アート = ?」ファシリテーター
パネリスト:佐藤 よしつぐ氏(HTB北海道テレビ・アナウンサー)・杉澤 洋輝氏(株式会社らむれす 三角山放送局 代表取締役)・島名 毅(芸術学部美術学科 講師)北郷裕美(社会学部地域社会学科 准教授)
2014年07月, 札幌大谷大学社会学部・芸術学部共催 - 地域活性化に寄与する地域メディア-公共性指標による北海道コミュニティFMの実態分析-
地域活性学会 第6回研究大会, 2014年07月 - 地域社会とメディア・コミュニケーション(失われた空間の意味するところ)
道民カレッジ主催講座 第4回「ほっかいどう学地域活動推進講座」, 2014年02月, 道民カレッジ, [招待有り] - 日本型コミュニティ放送研究会研究発表
日本型コミュニティ放送研究会「‐公共性指標による北海道コミュニティFM の実態分析②」, 2014年01月 - 地域社会とメディア・コミュニケーション
平成25年度第1期えるのす連続講座~女性大学~社会とつながり、心豊かに, 2013年07月 - 「地域社会とコミュニティ・メディア」
日本型コミュニティ放送研究会 招待発表, 2013年03月 - 平成24年度課題対応型学習活性化セミナー特別講演「地域情報・コミュニケーションの過去と現在~失われた空間の生き身するところ~」
平成24年度課題対応型学習活性化セミナー, 2012年08月 - 「地域情報・コミュニケーション」講義
2012年07月, 美唄市, [招待有り] - 戦略連携事業最終報告
地域活性と人材育成―北海道・高知・沖縄・東京からの挑戦(戦略連携最終成果報告会), 2012年03月 - 地域情報・コミュニケーション・コミュニティメディア論
2011年07月 - 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム(GP)平成22年度報告書(スコットランド地域における社会調査および空知産炭地区インターンシップ報告)
札幌学院大学大学院地域社会マネジメント研究センター, 2011年03月 - 地域メディアとコミュニティの関係性に関する考察
第58 回北海道社会学会大会 シンポジウム, 2010年06月 - コミュニティ放送と広告-新たなモデル構築の必要性
一般社団法人 日本コミュニティ放送協会全国理事会, 2010年06月 - コミュニティ放送と広告-地域メディアを支える意味とは-
日本社会情報学会 JSIS第14回研究大会, 2009年09月 - 地域・市民メディアとしてのインターネットTV~実証報告とディスカッション」
市民メディアサミット2007, 2007年09月 - 生涯学習地域づくり講座「コミュニティFMまちづくり」~新しい文化の創造~
2007年02月, 主催:北海道教育委員会・財団法人北海道生涯学習協会 共催:道民カレッジ「ほっかいどう学」出前講座 主管:恵庭市教育委員会・えにわコミュニティ放送株式会社, [招待有り] - 「コミュニティ放送と防災」
富良野市 まちづくり講演会, 2007年02月, 富良野市 ㈱ラジオふらの, [招待有り] - eプロモーションTV
第13回情報文化学会全国大会, 2005年08月
- 2023年03月 - 現在
観光学術学会 - 2020年04月 - 現在
大正大学公共政策学会 - 2017年11月 - 現在
コンテンツツーリズム学会 - 2010年06月 - 現在
北海道社会学会 - 2008年01月 - 現在
一般社団法人社会情報学会 - 2009年11月 - 2023年03月
地域活性学会 - 2007年12月 - 2017年07月
北海道都市地域学会 - 2006年11月 - 2012年03月
日本マス・コミュニケーション学会 - 2005年04月 - 2012年03月
情報文化学会 - 2003年10月 - 2012年03月
日本社会学会
- コミュニティ放送の安定継続に向けて~閉局事例から見た経営基盤及び理念に関する検証
2019年03月, その他 - 地域活性化システム論(平成23年度)
2012年03月, その他 - 大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム(GP)平成22年度報告書(スコットランド地域における社会調査および空知産炭地区インターンシップ報告)
2011年03月, その他 - 地域活性化システム論(平成22年度)
2011年03月, その他 - 地域活性化システム論(平成21年度)
2010年03月, その他 - コミュニティ・メディアと地域社会-公共的コミュニケーションの視点からの考察(博士論文 査読付)
2008年12月, その他 - 「コミュニティ放送とまちづくりと防災」に関する調査研究報告書
2004年03月, その他
- 災害時のラジオの役割と他メディアとの連携に関する調査研究
人文社会/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究
大規模災害時におけるラジオ放送の役割に関する研究会 代表(摂南大学現代社会学部 松本 恭幸) 准教授
2024年04月 - 2025年03月 - ラジオ・パーソナリティ論研究を基礎としたコミュニティ放送の公共的な役割と立ち位置の検証
2014年07月 - 2015年06月 - 日本におけるテレビ研究の地平~蓄積と未来の接続
人文社会・文化
「テレビ研究」研究会代表 音 好宏(上智大学 教授)
2012年04月 - 2013年03月
- コミュニティFM三角山放送局(札幌市西区)番組評議委員
その他
2008年10月 - 現在 - NPO法人放送批評懇談会ラジオ部会選奨委員
その他
2008年09月 - 現在 - 北海道マンガ研究会幹事
その他
2008年05月 - 現在 - 北海道コミュニティ放送フォーラム(コミュニティFM総会&ミーティング)オブザーバー
その他
2005年11月 - 現在 - 放送大学FM跡地を利用する臨時災害放送局の効果的な開設・運用に関する調査検討会
総務省関東総合通信局, 2022年07月 - 2023年03月
- コミュニティFM、災害時の頼みの綱に 放送局は2割増
日本経済新聞社, 日本経済新聞(ウェブ版・本紙), コミュニティFM特集, 2025年03月07日, 新聞・雑誌 - ラジオ あなたに届く本音トーク
日本経済新聞社, 日本経済新聞社, トキコエテ① ラジオ, 2022年12月30日, 新聞・雑誌 - 秋の夜長にラジオの魅力をもう一度
朝日新聞, 週刊朝日, 2022年09月13日, 新聞・雑誌 - 動画の見過ぎで低下 聴く力 鍛えるには
ABEMA TV, ABEMA ヒルズ, 2022年06月27日, インターネットメディア - ラジオを聞き取れない時代
東京FM, ONE MORNING ONE MORE NEWS, 2022年06月06日, テレビ・ラジオ番組 - 災害のときどうする? 字幕つきYouTubeに慣れて「ラジオを聴き取れない若者たち」急増
FLASH編集部, smart FRASH, 2022年05月21日, インターネットメディア - 転換期を迎えるラジオ 広告収入低迷にコスト増の民放、地域密着で活路
ニューズウィーク日本版, ニューズウィーク日本版, 2019年03月28日, インターネットメディア - NPO法人放送批評懇談会 ギャラクシー賞選奨事業委員会ラジオ部門選奨委員
2016年06月, テレビ・ラジオ番組 - コミュニティFM三角山放送局(札幌市西区)ボランティア市民パーソナリティ
2005年04月, テレビ・ラジオ番組