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大森 翔子
社会学部 メディア社会学科
准教授
Researchmap個人ページ
https://researchmap.jp/omori_shoko
研究活動情報
■ 受賞
■ 社会貢献活動
■ その他
- 2024年03月
公益財団法人電気通信普及財団, 第39回電気通信普及財団賞 テレコム人文学・社会科学賞 奨励賞
メディア変革期の政治コミュニケーション：ネット時代は何を変えるのか
大森翔子 - 2022年12月
公共選択学会, 公共選択学会「公共選択のフロンティア」賞
「政治意識に対するソフトニュース効果の再検討：『フォーカス』・『スタイル』要因に着目して」
大森翔子 - 2022年06月
公益財団法人吉田秀雄記念事業財団, 出版助成
大森翔子 - 2021年12月
東京大学大学院法学政治学研究科, 博士（法学）特別優秀賞
大森翔子
- 政治態度研究におけるインターネット調査の可能性
淺野良成; 大森翔子; 金子智樹
選挙研究, 2023年12月, ［査読有り］ - Predictable crises shape public opinion: evidence from the COVID-19 natural experiment
Taka-aki Asano; Tomoki Kaneko; Shoko Omori; Shusuke Takamiya; Masaki Taniguchi
Journal of Elections, Public Opinion and Parties, 2021年05月31日, ［査読有り］ - 娯楽化したニュースと政治的有効性感覚：戦略型フレーム報道への接触に注目して
大森翔子; 平野浩
選挙研究, 2017年12月, ［査読有り］
筆頭著者 - テレビ報道番組の視聴が投票参加に与える影響：ニュース・カテゴリーと政治知識の交互作用を中心に
平野浩; 大森翔子
学習院大学法学会雑誌, 2016年03月
- 高選択な情報環境と有権者の政党情報取得
大森翔子
Voters, 2023年08月 - 2022年参院選：データが示す有権者の右傾化
谷口将紀; 淺野良成; 大森翔子
世界, 2022年10月 - 書評: Jou, Willy, and Masahisa Endo. 2016. Generational Gap in Japanese Politics: A Longitudinal Study of Political Attitudes and Behaviour. New York: Palgrave Macmillan（学会展望）.
大森翔子
国家学会雑誌, 2019年
- 政治意識研究の最前線
善教 将大; 太田 昌志; 秦 正樹; 大森 翔子; 岡田 葦生; 中谷 美穂; 大村 華子; 遠藤 晶久; 日野 愛郎; 貫井 光; 松村 尚子; 五十嵐 彰; 小椋 郁馬; 三輪 洋文, 「第3章 メディア」
法律文化社, 2025年02月15日
4589043785 - 日本の分断はどこにあるのか : スマートニュース・メディア価値観全国調査から検証する
池田, 謙一; 前田, 幸男; 山脇, 岳志, 分担執筆, 「第3章 人々はメディアをどのように利用しているのか――メディア接触の6パターンとメディア利用意識から」
勁草書房, 2024年10月
9784326603756
- 社会問題とメディア
2023年09月 - 現在
法政大学 - 演習
2023年04月 - 現在
法政大学 - メディア社会入門Ⅰ
2023年04月 - 現在
法政大学 - 現代政治過程分析
2023年09月 - 2024年03月
駒澤大学 - 現代日本政治の実証分析
2022年09月 - 2023年03月
立教大学 - 現代日本政治文献講読
2022年04月 - 2022年08月
立教大学
■ 社会貢献活動
■ その他
