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岩城　敏
理工学部 電気電子工学科
教授

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    https://researchmap.jp/read0134179

  • プロフィール

    NTT研究所に２３年、広島市立大学に１８年、２０２５年４月より法政大学で勤務しております。これまでに産業用ロボットからペットロボットに至るまで数多くのロボット関連技術の研究・開発・実用化・商品化・技術営業・教育等を行ってきました。 扱ったロボットの種類および業務内容の豊富さに関して言えば、誰にも負けない自信があります。

  • メールアドレス

    satoshi.iwaki.37hosei.ac.jp

研究者情報

■ 学位
  • 工学博士, 北海道大学, 1991年03月
■ 研究キーワード
  • テレオペレーション
  • 力制御
  • コンプライアンス
  • モーションメディア
  • ロボティクス
  • virtual reality
  • tete-operation
  • force control
  • control
  • コンプライアンス
  • motionmedia
  • robotics
■ 研究分野
  • ものづくり技術（機械・電気電子・化学工学）, 制御、システム工学, ロボティクス

経歴

■ 経歴
  • 2025年04月 - 現在
    法政大学, 理工学部 電気電子工学科, 教授
  • 2007年04月 - 2025年03月
    広島市立大学大学院, 情報科学研究科 システム工学専攻, 教授
  • 2007年04月 - 2025年03月
    広島市立大学, 情報科学部 システム工学科, 教授
  • 2018年04月24日 - 2018年09月30日
    Technische Universität München, The Institute of Micro Technology and Medical Device Technology (MIMED), Visiting Professor
  • 2018年04月 - 2018年09月
    Technische Universität München, The Institute of Micro Technology and Medical Device Technology (MIMED), 教授, Visiting Professor
  • 1984年04月 - 2007年03月
    NTT研究所
  • 1996年05月 - 1999年01月
    NTT FANET メカトロニクス推進部（出向）
  • 1998年02月 - 1998年05月
    HONDA of CANADA (Technical Staff)
  • 1994年05月 - 1995年04月
    ドイツ カールスルーエ大学 IPR 客員研究員
■ 学歴
  • 1982年04月 - 1984年03月, 北海道大学, 工学研究科
  • 1978年04月 - 1982年03月, 北海道大学, 工学部
■ 委員歴
  • 2013年04月 - 2015年03月
    理事, 日本ロボット学会
  • 2015年01月
    学術講演会プログラム委員会AE, 計測自動制御学会
  • 2012年03月 - 2014年01月
    論文集編集委員, 計測自動制御学会
  • 2009年01月 - 2011年12月
    計測自動制御学会SI部門モーションメディア部会主査, 計測自動制御学会
  • 2011年04月 - 2011年07月
    日本ロボット学会実用化技術賞選考委員, 日本ロボット学会
  • 2008年06月 - 2008年06月
    日本機械学会主催ロボメック2008オーガナイザー 日本機械学会主催ロボメック2008 モーションメディアセッションオーガナイザー, 日本機械学会
  • 2008年01月 - 2008年01月
    計測自動制御学会SI部門モーションメディア部会主査, 計測自動制御学会
  • 2006年04月 - 2007年03月
    社団法人日本ロボット工業会 平成18年度次世代ロボット技術環境構造化調査研究専門委員会委員, 社団法人日本ロボット工業会
  • 2005年 - 2007年
    評議委員, 日本ロボット学会
  • 2007年
    システムインテグレーション部門 モーションメディア部会主査, 計測自動制御学会
  • 2006年01月 - 2006年12月
    計測自動制御学会SI部門モーションメディア調査研究会主査, 計測自動制御学会
  • 2006年12月
    (SI2006)実行副委員長 プログラム委員および実行副委員長, 計測自動制御学会
  • 2006年10月 - 2006年10月
    SICE-ICCASE International Joint Conference 2006 (SICE-ICCASE 2006) organizer, SICE
  • 2006年09月 - 2006年09月
    日本ロボット学会主催第24回学術講演会オーガナイザー, 日本ロボット学会
  • 2006年09月 - 2006年09月
    2006 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS2006) Program Committee, IEEE
  • 2006年05月 - 2006年05月
    日本機械学会主催ロボメック2006オーガナイザー, 日本機械学会
  • 2005年10月 - 2006年03月
    社団法人日本ロボット工業会 H17年度 RTアーキテクチャオープン化調査研究専門委員会アプリケーション検討ＷＧ委員, 社団法人日本ロボット工業会
  • 2005年04月 - 2006年03月
    日本ロボット学会評議委員, 日本ロボット学会
  • 2005年01月 - 2005年12月
    計測自動制御学会SI部門モーションメディア調査研究会主査, 計測自動制御学会
  • 2005年11月 - 2005年11月
    米国工学アカデミー・EAJ・JST主催日米先端工学シンポジウム（JAFoE）2005 "HUMANOID ROBOT"セッション座長, 米国工学アカデミー・EAJ・JST主催日米先端工学シンポジウム（JAFoE
  • 2005年08月 - 2005年08月
    2005 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS2005) session chair, IEEE
  • 2005年03月 - 2005年03月
    日本ロボット学会主催第10回ロボティクスシンポジアセッション座長, 日本ロボット学会
  • 2004年11月 - 2004年11月
    日米先端工学（JAFoE）シンポジウム2004 "IT for the Elderly" セッションオーガナイザー オーガナイザー, 日米先端工学（JAFoE）
  • 2003年09月
    総務省ネットワークロボット委員会技術部会委員, 総務省
  • 2002年12月
    ＳＩ２００２ セッションオーガナイザ, 計測自動制御学会
  • 2001年04月 - 2002年03月
    論文査読委員, 日本ロボット学会
  • 2000年03月 - 2002年02月
    評議委員, 日本ロボット学会
  • 1999年03月 - 1999年12月
    ロボット工学部会運営委員, 計測自動制御学会
  • 1995年04月 - 1996年03月
    雑誌編集委員, 計測自動制御学会
  • 1995年09月
    制御理論実用化委員会委員, 日本ロボット学会
  • 1994年03月
    ロボット工学部会研究会委員, 計測自動制御学会
  • 1993年09月
    10周年記念若手企画ＷＧ委員, 日本ロボット学会
  • 1993年03月
    ロボット学会事業計画委員, ロボット学会
  • 1993年03月
    ロボットシンポジウム座長, 計測自動制御学会
  • 1992年11月
    学術講演会座長, 日本ロボット学会
  • 1992年06月
    ロボメカ講演会座長, 日本機械学会
  • 1992年03月
    ロボット工学部会研究会委員, 計測自動制御学会

研究活動情報

■ 受賞
  • 2023年12月
    計測自動制御学会システムインテグレーション部門, 計測自動制御学会システムインテグレーション部門 技術業績賞
    TOF型レーザセンサとパンチルトアクチュエータを用いた実世界クリック方式の提案と物体把持ロボット動作教示への応用, 日本国, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    岩城 敏;坂本 慎一郎ほか3名
    主に下肢の障害で移動困難な要支援者のための支援ロボット実用化を狙いに， TOF(Time of Flight)型レーザ距離センサとパンチルトアクチュエータから構成される実世界クリッカー（Real World Clicker: RWC）を提案し，生活環境内の様々な未登録・非定型物体を支援ロボットに把持・搬送させるための動作教示法を開発した．
    概要を順に示す．
    １．パンチルト角とレーザビーム長から球面座標系での３次元座標値計測原理に基づくRWCの基本システムを構築した．PC内アイコンと実物体とを双方向に関連付けが可能なインタフェース（Real world Drag&Drop interface）を提案し，対象物体の把持と搬送を直感的に指示可能な生活支援ロボットを開発した．
    ２．PC画面上のViewing Windowを介した実世界クリック方式において，Viewing Window中心にマーカーを表示することで，物体表面上のレーザスポットが見え難い問題点を解決し，遠方物体に対する実世界クリックの速度性能を向上させた．
    ３． 実世界ワンドラッグ（連続計測）機能を追加し，物体把持部位近傍の曲面形状を読み取ることで，把持点のみならず把持姿勢すなわち物体から見たハンド姿勢も指定可能な方式へと発展させて把持可能な形状のクラスを大きく拡大した．さらに，ユーザが手動で実世界クリックした点に対して，RWCが自動的にレーザスポットを再照射することで，自己位置姿勢制御精度の低い移動ロボットにおいても，遠方小物体を正確に把持する事が可能な支援ロボット誘導方式を提案した．
    ４．及び５．スマートフォンをレーザポインタのように使ってRWCを操作する方式を提案した．スマフォ内蔵モーションセンサで計測されるスマフォ姿勢情報に基づく粗調整と，スマフォ画面上ボタン操作に基づく微調整の２段階調整法に基づき，物体までの距離・高さに依存しない高性能な実世界クリッカー操作法を開発した．
  • 2023年12月
    計測自動制御学会 システムインテグレーション部門, 技術貢献賞
    TOF型レーザセンサとパンチルトアクチュエータを用いた実世界クリック方式の提案と物体把持ロボット動作教示への応用
    岩城;安孫子;石畑;新谷;坂本
  • 2020年03月
    広島市立大学, 教員表彰（大学運営）
    日本国, その他の賞
  • 2019年03月
    広島市立大学情報科学研究科, グローバル人材育成貢献賞
    グローバル人材育成貢献賞, 日本国, その他の賞
  • 2017年09月21日
    計測自動制御学会, 計測自動制御学会賞（技術賞）
    空気枕の高機能化に関する総合的な技術開発, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    岩城敏;三倉将太;中村元;山本祥寛;上木諭
  • 2017年09月
    計測自動制御学会, 計測自動制御学会賞（技術賞）
    空気枕の高機能化に関する総合的な技術開発, 日本国, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    岩城敏,三倉将太,中村元,山本祥寛,上木諭
  • 2017年03月07日
    日本機械学会中国四国支部, 日本機械学会中国四国支部 技術創造賞
    複数の空気噴流による平面上物体の非接触操作 (Air Jet Manipulation) 技術に関する基盤的研究, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    岩城敏;松下翼(ヒロテック;土橋直晃;高木健;広;小作 敏晴
  • 2017年03月
    日本機械学会中国四国支部, 日本機械学会中国四国支部 技術創造賞
    複数の空気噴流による平面上物体の非接触操作 (Air Jet Manipulation) 技術に関する基盤的研究, 日本国, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    岩城敏;松下翼(ヒロテック);土橋直晃;高木健(広島大学);小作 敏晴
  • 2014年08月03日
    World Automation Congress, Jamshidi & Madni Award
    国際学会・会議・シンポジウム等の賞
    Shoko Nakasako;Yuuki Abiko;Satoshi Iwaki
  • 2014年08月
    Jamshidi & Madni Award
    Hands-free interface for seamless pointing between physical and virtual objects, 国際学会・会議・シンポジウム等の賞
    Shoko Nakasako;Yuuki Abiko;Satoshi Iwaki;et al
  • 2008年10月
    広島市立大学情報科学部 「Teaching Excellence Award」
    情報基礎数学, 日本国, その他の賞
    岩城敏
    備考：授与機関名:広島市立大学情報科学部
  • 2007年09月
    日本ロボット学会, 日本ロボット学会実用化技術賞
    「音によるモーションメディアコンテンツ流通技術」, 日本国, 国内学会・会議・シンポジウム等の賞
    備考：授与機関名:日本ロボット学会 内容:コンテンツ流通の視点から最も浸透している「音」に着目して，それにロボット動作データで変調された音信号を重畳することで，モーションメディアコンテンツの流通を加速する方法を提案。これらの技術は，2001 年にNTT 東日本ISDN販促用ロボット（通称，メール読みマウス４）に搭載され，一万人のユーザに配布されるとともに，モーションメディアコンテンツ流通という新しいＲＴとそのビジネス領域の開拓に寄与した．
  • 2002年12月
    計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2002) ベストセッション賞
    日本国
    備考：授与機関名:計測自動制御学会
  • 2002年01月
    ＮＴＴサイバーコミュニケーション総合研究所 所長表彰
    音によるモーションメディアコンテンツ流通技術, 日本国, その他の賞
    岩城敏 ほか
    備考：授与機関名:NTT 内容:モーションメディアのビジネスインキュベーション
■ 論文
■ MISC
■ 書籍等出版物
  • 新版 ロボット工学ハンドブック　　　　　　　　　　　　　　　
    共著
    コロナ社 ISBN: 4339045764, 2005年, 査読無し
  • ロボット制御の実際　　　　　　　　　　　　　　　
    共著
    コロナ社, 1997年, 査読無し
■ 講演・口頭発表等
  • Performance Evaluation of Real World Clicker Fine-tuning Operation Method Based on Manipulability of a Robot Arm　　　　　　　　　　　　　　　
    Shin-ichiro Sakamoto; Keigo Noguchi; Satoshi Iwaki
    IUTAM SYMPOSIUM ON OPTIMAL GUIDANCE AND CONTROL FOR AUTONOMOUS SYSTEMS 2023, 2023年03月15日
  • Mobile Robot Guidance Method Using Laser Spots Irradiated on the Floor from Real World Clicker and its Application for Object Grasping System　　　　　　　　　　　　　　　
    Keigo Noguchi; Shin-ichiro Sakamoto; Satoshi Iwaki
    IUTAM SYMPOSIUM ON OPTIMAL GUIDANCE AND CONTROL FOR AUTONOMOUS SYSTEMS, 2023年03月15日
  • Proposal and Performance Evaluation of Real World Clicker Manipulation Method by a Smartphone　　　　　　　　　　　　　　　
    Sakamoto; Noguchi; Iwaki
    28th International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB 28th 2023), 2023年01月25日
  • A Method for Guiding a Person Combining Robot Movement and Projection　　　　　　　　　　　　　　　
    Aki Tamai; Tetsushi Ikeda; Satoshi Iwaki
    IEEE/RSJ Int. Conf. on Intelligent Robots and Systems (IROS), pp. 1265-1270, 2019年11月
  • Teaching Method for Robot's Gripper Posture with a Laser Sensor on a Pan-Tilt Actuator: A Method for Specifying Posture Feature Curves and Posture Feature Point　　　　　　　　　　　　　　　
    Ishihata; Iwaki; et.al.
    IEEE Int. Conf. on Robot & Human Interactive Communication (RO-MAN), pp. 480-485, 2019年10月
  • Investigation of the driver's seat that displays future vehicle motion　　　　　　　　　　　　　　　
    Yuki Ishii; Tetsushi Ikeda; Toru Kobayashi; Yumiko O. Kato; Akira Utsumi; Isamu Nagasawa; Satoshi Iwaki
    IEEE Int. Conf. on Robot & Human Interactive Communication (RO-MAN), pp. 148-153, 2019年10月
  • Evaluation of Robots that Signals a Pedestrian Using Face Orientation　　　　　　　　　　　　　　　
    Shohei Yamashita; Tetsushi Ikeda; Kazuhiko Shinozawa; Satoshi Iwaki
    IEEE Int. Conf. on Robot & Human Interactive Communication (RO-MAN), pp. 1163-1170, 2019年10月
  • Behavior Analysis of a Person Guided by a Projection Robot　　　　　　　　　　　　　　　
    Aki Tamai; Tetsushi Ikeda; Satoshi Iwaki
    SICE Annual Conference 2019, pp. 990-992, 2019年09月
  • Multiple DOF platform with multiple air jets　　　　　　　　　　　　　　　
    Kotani; Iwaki; et.al.
    Int. Conf. on Informatics in Control, Automation and Robotics, 2019年07月
  • Evaluation of Mental Stress in Automated Following Driving　　　　　　　　　　　　　　　
    Toru Kobayashi; Tetsushi Ikeda; Yumiko O. Kato; Akira Utsumi; Isamu Nagasawa; Satoshi Iwaki
    3rd International Conference on Robotics and Automation Engineering, 2018年11月17日
  • Pitching and Catching of an Object Between a Pair of Air Jet　　　　　　　　　　　　　　　
    Nobukado ABE; Satoshi IWAKI; Kazuki YOSHINAGA; Naoki TSUCHIHASHI; Tetsushi IKEDA; Toshiharu KOSAKU; Takeshi TAKAKI
    15th INTERNATIONAL CONFERENCE ON INFORMATICS IN CONTROL, AUTOMATION AND ROBOTICS, 2018年07月29日
  • A spatial motion control to transfer an object between a pair of air jet　　　　　　　　　　　　　　　
    Yoshinaga; Iwaki; Tsutihashi; Abe; Ikeda; Kosaku; Takaki
    International Conference on Informatics in Control, Automation and Robotics (ICINCO2018), 2018年07月29日
  • A dancing robot controlled by a guitar sound　　　　　　　　　　　　　　　
    Hayato Shimizu; Satoshi Iwaki; Tetsushi Ikeda; Shohei Sakata; Hayato Yoshida
    11th International Conference on Human System Interaction HSI 2018, 2018年07月04日
  • Active air pillow as an IoT device　　　　　　　　　　　　　　　
    Satoshi Iwaki
    2017 International Conference for Top and Emerging Computer Scientists (IC-TECS 2017), 2017年12月, ［招待有り］
  • Localization method by TOF laser sensor for mobile robot　　　　　　　　　　　　　　　
    Daichi Usagawa; Takumi Kito; Kenjiro Sato; Satoshi Iwaki
    ICRA2017, 2017年05月
  • Non-contact manipulation of a single solid object on a plane surface using multiple air jets (Experiments with fuzzy control), pp328 - 333 2016/1/16, DOI: 10.1109/ICAMechS.2016.7813469　　　　　　　　　　　　　　　
    Naoki Tsuchihashi; Kazuki Yoshinaga; Satoshi Iwaki; Tetsushi Ikeda
    Proc. of ICAMechS International Conference on Advanced Mechatronic Systems (ICAMechS), 2016年11月30日
  • A Teaching Method for a Life-surpport Robot by Real-world Click - Proposal of Real Object Position Management Database -　　　　　　　　　　　　　　　
    Kenjiro Sato; Yuta Hidaka; Satoshi Iwaki; Tetsushi Ikeda
    The 2016 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems (IROS 2016), WeCI2.4, 2016/10/12, 2016年10月12日
  • A Nursing Support System For Connecting PCs With The Real World -A Real-World Cursor-　　　　　　　　　　　　　　　
    Hidaka; Iwaki; et al
    Proc. of HNICEM 2015, 2015年12月11日, HNICEM 2015
  • Drag-and-drop Interface Between Real and PC World for Teaching a Caregiver-robot　　　　　　　　　　　　　　　
    Iwaki; Abiko; et al
    CENTRIC2015, 2015年11月17日
  • Contactless manipulation of multiple objects in a plane using multiple air jets　　　　　　　　　　　　　　　
    Tsubasa Matsushita; Satoshi Iwaki
    Proc. of 7th IEEE International Conference on Cybernetics and Intelligent Systems (CIS) and the 7th IEEE International Conference on Robotics, Automation and Mechatronics (RAM), 2015年07月15日
  • モーションメディアとそれを実現する制御技術　　　　　　　　　　　　　　　
    岩城 敏
    NTTEV研講演会, 2015年01月30日, ［招待有り］
  • Linkage of Virtual Object and Physical Object for Teaching to Caregiver-Robot　　　　　　　　　　　　　　　
    Yuuki Abiko; Shoko Nakasato; Yuuta Hidaka; Satoshi Iwaki; et al
    the 24th International Conference on Artificial Reality and Telexistence (ICAT 2014), 2014年12月08日, ACM SIGGRAPH
  • Hands-free interface for seamless pointing between physical and virtual objects　　　　　　　　　　　　　　　
    Shoko Nakasako; Yuuki Abiko; Satoshi Iwaki; et al.
    2014 World Automation Congress (WAC), 2014年08月03日, IEEE Systems, Man, and Cybernetics Society
  • Robust projection method for a mobile robot with a camera and a projector based on a structured-environment approach - Experiments of the modified method considering a distance between a marker and a robot-　　　　　　　　　　　　　　　
    K. Tsuji; S.Iwaki
    Robot Motion and Control (RoMoCo), 2013 9th Workshop on, 2013年07月03日, IEEE
  • Hands-free head-motion interface using air pillow　　　　　　　　　　　　　　　
    Hajime Nakamura; Shouta Mikura; Satoshi Iwaki,Kazuhiro Taniguchi; Manabu Motegi; Shin-you Mutou; Toru Kobayashi
    Proc. of International Conference on Intelligent Robotics and Applications (ICIRA 2012), 2012年10月
  • Robust Projection Method for a Mobile Robot with Camera and Projector Based on a Structured-Environment Approach　　　　　　　　　　　　　　　
    Tomohiro Izumi; Satoshi Iwaki; Kazuya Tsuji; Takatoshi Sugiyama
    Proc. of 2011 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, 2011年12月20日
  • 近未来のロボット技術　　　　　　　　　　　　　　　
    中国経済産業局 インテレクチャルカフェ講演, 2011年08月25日, ［招待有り］
  • Multiple-degree-of-freedom motion data transmission using audio signal and its application in a presentation robot system　　　　　　　　　　　　　　　
    Shiori Owa; Tomohiro Izumi; Satoshi Iwaki; Akira Nakayama
    Proc. of THE 15TH INTERNATIONAL CONFERENCE ON ADVANCED ROBOTICS, 2011年06月20日
  • Contactless Manipulation of an Object on a Plane Surface using Multiple Air Jets　　　　　　　　　　　　　　　
    Satoshi Iwaki; Hiroshi Morimasa; Toshiro Noritsugu; Minoru Kobayashi
    Proceedings of 2011 IEEE International Conference on Robotics and Automation, 2011年05月09日
  • 近未来のロボット技術　　　　　　　　　　　　　　　
    くれ産業振興センター シーズ活用セミナ講演, 2011年01月19日, ［招待有り］
  • Touch sense control of an air pillow driven by a piston-cylinder mechanism　　　　　　　　　　　　　　　
    Yoshihiro Yamamoto; Hiroshi Morimasa; Satoshi Iwaki; Manabu Motegi; Yukihiro Nakamura; Shinyou Mutou
    Proc. of 2010 IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics, 2010年10月10日
  • Contactless active force closure manipulation using multiple air jets　　　　　　　　　　　　　　　
    Hiroshi Morimasa; Yoshihiro Yamamoto; Satoshi Iwaki; Motoki Sasaki; Toshiro Noritsugu; Yuriko Suzuki; Minoru Kobayashi; Masanori Yanai
    Proc. of 2010 IEEE International Conference on Systems, Man and Cybernetics, 2010年10月10日
  • モーションメディアとインフォマティブモーション　　　　　　　　　　　　　　　
    岩城敏 松丸隆文
    計測と制御, 2009年06月, SICE, ［招待有り］
  • 音によるモーションメディアコンテンツの流通技術　　　　　　　　　　　　　　　
    中山彰 岩城敏
    計測と制御, 2009年06月, SICE, ［招待有り］
  • FreeTagpaper: A Pen-and-Paper-Based Collaboration System Using Visual Tags Printed on Paper　　　　　　　　　　　　　　　
    Satoshi Iwaki; Hiroaki Kawata; Tamotsu Machino; Manabu Motegi; Shin-Yo Muto; Yoshito Nanjo
    The Fifth International Conference on Soft Computing as Transdisciplinary Science and Technology (CSTST'08), 2008年10月
  • Air-pillow telephone: A pillow-shaped haptic device using a pneumatic actuator　　　　　　　　　　　　　　　
    Iwaki; Ueki; Nakamura; Motegi; Muto; Shimokura; Ogawa
    Advances in Pervasive Computing, 2008年06月
  • Network Robot Platform: Service Allocation Architecture Based on 4W Information　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. of ICRA2007, Roma, 2007年
  • Robot Platform Architecture for Information Sharing and Collaboration Among Multiple Networked Robots　　　　　　　　　　　　　　　
    Hirohisa Tezuka; Norifumi Katafuchi; Yukihiro Nakamura; Tamotsu Machino; Yoshito Nanjo; Satoshi Iwaki; and Ken-ichiro Shimokura
    Journal of Robotics and Mechatronics Vol.18 No.3, 2006, 2006年
  • ＲＴアーキテクチャのオープン化に関する調査研究報告書　　　　　　　　　　　　　　　
    2006年, 総務省
  • A Remote-collaboration System using a Mobile Robot with a Camera and a Projector　　　　　　　　　　　　　　　
    Machino; T.; Iwaki; S.; Kawata; H.; Yanagihara; Y.; Nanjo; Y.; Shimokura; K
    Proceedings 2006 IEEE International Conference on Robotics and Automation, 2006年
  • Development of a Network Robot Platform and its Application to Informational Services　　　　　　　　　　　　　　　
    Workshop of Network Robot Systems, ICRA 2006, Orlando, 2006年
  • Sensor and robot collaboration based on network robot plarform　　　　　　　　　　　　　　　
    ICRA2005 Workshop: Toward intelligent robotic systems integrated with environments, 2005, 2005年
  • Robot-Augmented Communication: A Remote-Collaboration System Based on a Shared Field of View in Real Space　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. of IROS 2005, Edmonton, 2005, 2005年
  • Constructing a Multi-Point Video Conference Corpus Labeled by Participants with Reference to Their Feelings Towards “Video ConferenceGrasper”　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. CollabTech2005, 2005., 2005年
  • Meeting State Estimation using Head Movement　　　　　　　　　　　　　　　
    AMT2005, The 2005 International Conference on Active Media TechnologyMay 19-21, 2005, 2005年
  • MotionMedia to Augment Content's Expressivity and its Evaluation Tests Using a Biological Sensor　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. of SCI 2004, 2004, 2004年
  • Untethered Force Feedback Interface That Uses Air Jets　　　　　　　　　　　　　　　
    SIGGRAPH 2004 emerging technologies, 2004, 2004年
  • Network Robot Platform for the Next-generation Content Delivery Network　　　　　　　　　　　　　　　
    IROS2004 Workshop: Toward intelligent robotic systems integrated with environments, 2004, 2004年
  • Conference State Estimation by Biosignal Processing - Observation of Heart Rate Resonance -　　　　　　　　　　　　　　　
    CHI2004 Extended Abstracts, pp. 1187-1190, 2004, 2004年
  • On natural living room communication with "ComAdapter" : adapting to the differences in room structure.　　　　　　　　　　　　　　　
    CHI2003 Extended Abstracts, pp.716 – 717, 2003, 2003年
  • Development of Motion Data Description Language for Robots Based on eXtensible Markup Language - Realization of Better Understanding and Communication via Networks　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. of IROS, pp. 1145 – 1151, 2002, 2002年
  • Rich Communication with Audio-Controlled Network Robot　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. of 11th ROMAN, pp. 548 - 553, 2002., 2002年
  • A Robot Task Design and Management System for Industrial Application　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. of ICAR '97, pp. 687-692, 1997, 1997年
  • Robotic Deburring Task Design based on the Nature of Burr　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. of 10th RoManSy, 1994, 1994年
  • Robotic Task and System Design for Task Directed Robotics　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. of IROS '94 Vol.2 pp.949-956, 1994, 1994年
  • Compliance Design Method Using Linear Programming　　　　　　　　　　　　　　　
    Proc. 1992 IEEE Int. Conf. on Robotics and Automation Vol.1 pp 1238-1244, 1992, 1992年
  • A new Approach to Compliance Control of Robot Manipulators Using Stable Negative Compliance　　　　　　　　　　　　　　　
    ASME,WAM90,ROBOTICS RESEARCH DSC-Vol.26 145-156, 1990, 1990年
■ 所属学協会
  • 日本ロボット学会　　　　　　　　　　　　　　　
  • 計測自動制御学会　　　　　　　　　　　　　　　
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
  • 生活環境内日用品をワンドラッグで把持可能な介護支援ロボット操作用インタフェース
    基盤研究(C)
    広島市立大学
    2018年04月 - 2021年03月
  • 運転自動化における高齢者の行動分析に基づく運転システム設計　　　　　　　　　　　　　　　
    2016年 - 2019年
  • レーザーを使用したドローン制御向上に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
    2016年 - 2017年
  • 複数のエアジェットによる平面上複数物体の非接触操作　　　　　　　　　　　　　　　
    2015年 - 2016年
  • レーザポインタを用いた実世界クリックによる介護支援ロボット教示方式　　　　　　　　　　　　　　　
    2016年
  • リハビリ現場で使用可能な歩行計測器の開発に関する研究　　　　　　　　　　　　　　　
    平成２８年度ひろしま医療関連産業創出支援事業費補助金
    2016年
  • 実世界型ドラッグアンドドロップ操作による介護支援ロボット動作教示方法　　　　　　　　　　　　　　　
    鈴木謙三記念医科学応用研究財団
    2014年04月 - 2015年03月
  • 広島発・産学官医連携体制による高齢者見守り支援システムの研究開発　　　　　　　　　　　　　　　
    総務省 戦略的情報通信技術研究開発推進事業 （ＳＣＯＰＥ）
    2013年04月 - 2015年03月
  • 実世界とＰＣの両者にアクセス可能なハンズフリーインタフェース
    一般研究
    2012年04月 - 2014年
  • 遠隔健康診断システムへの応用を目指した咀嚼(そしゃく)認識アルゴリズムの開発　　　　　　　　　　　　　　　
    a-step
    2012年11月 - 2013年10月
  • ロボット全般に渡るシステム化技術等　　　　　　　　　　　　　　　
    2011年
  • RTを活用した運動弱者のための自律支援システムの開発　　　　　　　　　　　　　　　
    広島市立大学共同研究プロジェクト
    2010年04月
  • モーションメディアコンテンツ流通サービスモデルの研究　　　　　　　　　　　　　　　
    共同研究プロジェクト(その他)
    2007年06月 - 2010年03月
  • 空気枕による触感通信システム
    若手研究(スタートアップ)
    広島市立大学
    2007年09月 - 2009年03月
  • モーションメディアを活用したコンピュータ支援学習システム
    萌芽研究
    北見工業大学
    2008年04月 - 2010年
  • 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募（総務省） H18年度 V ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発（ネットワークロボット技術）　　　　　　　　　　　　　　　
    情報通信技術の研究開発に係る提案の公募（総務省）(－－科学研究費－－)
    2006年04月 - 2007年03月
  • 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募（総務省） H17年度 V ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発（ネットワークロボット技術）　　　　　　　　　　　　　　　
    情報通信技術の研究開発に係る提案の公募（総務省）(－－科学研究費－－)
    2005年04月 - 2006年03月
  • 情報通信技術の研究開発に係る提案の公募（総務省） H16年度 V ネットワーク・ヒューマン・インターフェースの総合的な研究開発（ネットワークロボット技術）　　　　　　　　　　　　　　　
    情報通信技術の研究開発に係る提案の公募（総務省）
    2004年04月 - 2005年03月
■ 産業財産権
  • 特願2021-191470, 実世界ポインティングシステムおよび実世界ポインティング方法　　　　　　　　　　　　　　　
    岩城敏ほか
  • 2019-084127, 物体保持装置及び保持方法　　　　　　　　　　　　　　　
    岩城; 池田; 小谷; 安部
  • 2017-80036, 物体搬送装置及び物体搬送方法　　　　　　　　　　　　　　　
    岩城; 池田; 土橋; 吉永; 佐藤
  • 特願2016-141247, 飛行物体の誘導位置決め装置および方法　　　　　　　　　　　　　　　
    岩城ほか
  • 2013-114670, インタフェース装置　　　　　　　　　　　　　　　
    中迫; 岩城ほか
  • 2012-270392, 経頭蓋磁気刺激装置　　　　　　　　　　　　　　　
    谷口; 岩城
  • 2012-209437, 内視鏡装置　　　　　　　　　　　　　　　
    谷口; 岩城
  • 4293135, 会議情報共有支援装置及び方法及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭である
  • 特開2008-052441, 袋状デバイス装置とその制御方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4074151, ロボットの制御方法及び装置並びにプログラム及び記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4611932, 移動体追従撮影投影装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4676374, 位置算出システム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2007-295399, 撮影投影制御装置、画像入出力装置、撮影投影制御方法及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4594272, 位置データ変換装置及び位置データ変換方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4684157, 入力装置およびコミュニケーションシステム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭である
  • 特開2007-282110, 映像入出力装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4028192, 動作入力方法、装置、プログラム、及び記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4550758, センサデータ検知時刻補正装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2007-249801, ロボット連携システム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2007-245317, ロボット制御装置及びプログラム並びにロボット制御方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3999790, 機器プラットフォームへの接続装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3999631, ２自由度駆動機構をよびバーチャルリアリティシステム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭である
  • 特開2007-189617, 入力装置および入力方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3980561, 会議状態検出方法、装置、および会議状態検出プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭者ではない
  • 4571590, 入力装置および入力方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2007-163363, 距離測定装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4490365, 柔軟構造物及びその空気圧制御方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭である
  • 4568211, 感覚通信装置及び感覚通信方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3962411, センサデータ管理装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3955756, 動作制御装置、方法及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4490448, ロボット制御システム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3946225, ロボット制御システム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3946224, ロボット制御システム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3942502, ロボットシステム、ロボット制御信号配信装置、ロボット制御信号配信方法、プログラム、およびプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4323446, 作業指示システムとそのプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4579730, 画像処理装置及び画像処理方法とそのプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-255329, 運動支援装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-255147, キャラクター操作システム及びプログラム並びに方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4369383, 反射投影画像作成装置、プログラム、反射投影画像作成方法及び反射投影システム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-252037, 指定操作検出装置、プログラム、指定操作検出方法及び操作検出システム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-252036, 投影画像作成装置、プログラム、投影画像作成方法及び画像投影システム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4478047, 情報提示装置及び情報提示方法とそのプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-246352, 遠隔作業支援システムとその作業側装置及び移動ロボット　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-245689, 情報提示装置、情報提示方法及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭者ではない
  • 特開2006-242897, 距離測定装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-191243, 遠隔作業支援システムと現場側装置と指示側装置とそのプログラム及び方法　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-189712, 情報提示装置、情報提示方法及びプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4485933, 遠隔コミュニケーションシステムとこのシステムで使用される方向提示方法及び方向提示プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2006-174248, 撮像装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 3813068, 位置検出システム、及び携帯電話端末　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭である
  • 3808678, 情報伝達方法、情報伝達装置、送信装置及び受信装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 4445348, 会議／談話状態推定方法、装置、および会議／談話状態推定プログラム　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭ではない
  • 特開2005-117155, 電子会議データ取得方法、装置、プログラム、および記録媒体ならびに電子会議データ検索方法、装置、プログラム、および記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 3668402, 音声反応型機械、発信装置及び受信装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭である
  • 特開2004-350134, 多地点電子会議システムにおける会議概要把握支援方法、多地点電子会議システム用サーバ、会議概要把握支援プログラム、および該プログラムを記録した記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 3621020, 音楽反応型ロボットおよび発信装置　　　　　　　　　　　　　　　
    筆頭である
  • 特開2004-192325, ユーザ姿勢情報伝達方法，ユーザ姿勢情報送信装置，ユーザ姿勢情報受信装置，ユーザ姿勢情報送信プログラム，ユーザ姿勢情報受信プログラム，およびそれらのプログラムを記録した記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2004-173058, 会議情報可視化方法、装置、プログラムおよび該プログラムを記録した記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2004-171356, 共有情報操作装置、共有情報操作方法、共有情報操作プログラム、共有情報操作プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 3472920, ロボットおよび該ロボットを用いた電子商取引システム　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2002-305781, 制御機器、機器制御信号生成方法、機器制御方法、記録媒体およびプログラム　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2002-150102, 商取引方法　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2002-144263, ロボットの動作教示・再生装置及び方法並びにロボットの動作教示・再生プログラムを記録した記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2002-132404, ロボットシステム、ロボット制御装置および方法、並びにロボット制御プログラムを記録した記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2002-127062, ロボットシステム、ロボット制御信号生成装置、ロボット制御信号生成方法、記録媒体、プログラムおよびロボット　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2002-041411, テキスト読み上げロボット、その制御方法及びテキスト読み上げロボット制御プログラムを記録した記録媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2001-320337, 音響信号伝達方法および音響信号伝達装置および記憶媒体　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2001-184597, 自動車情報提供方法及びカーナビゲーションシステム　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2001-148670, 音響信号伝達方法および音響信号伝達装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2001-052292, 高所障害物警報装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開2001-036674, 公衆電話装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平09-325805, ロボット経路設定方法及び装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平09-311705, ロボット姿勢制御方法及び装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平09-300188, バリ取り方法及び装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平09-216185, ロボット制御方法及びロボットシステム　　　　　　　　　　　　　　　
  • 2655895, ばね装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平09-070742, 自動バリ取り方法及び装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平09-066481, ロボット動作評価方法　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平08-141881, バリ取り装置及び方法　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平07-308879, ロボットの自動教示法　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平07-246552, ロボットによるばり研削方法　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平06-328378, 多関節マニピュレータの運動制御方法　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平05-324077, モータ制御装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平05-289748, 速度指令型多関節マニピュレータの位置制御装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 特開平05-265564, モータ制御装置　　　　　　　　　　　　　　　
  • 3171509, ロボットへの教示方法