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南後 由和
デザイン工学部 建築学科
教授
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研究活動情報
■ 論文
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
■ 社会貢献活動
- コンスタント──トランス・メディアとしてのニューバビロン
南後由和
2024年, [査読有り] - コンスタントのニューバビロンと"遊び"──ホイジンガの批判的継承
南後由和
建築雑誌, 2022年11月, [招待有り] - 現代都市の個別化した生活様式──P2Pプラットフォームとシェアリングエコノミーの行方
南後由和
都市計画, 2020年, [招待有り] - コンスタントのニューバビロン×建築界(3)
南後由和
SITE ZERO/ZERO SITE, 2010年 - コンスタントのニューバビロン×建築界(2)
南後由和
SITE ZERO/ZERO SITE, 2008年 - 戦後日本の都市空間における建築家とクライアントの結びつき──丹下健三・磯崎新・黒川紀章を事例とした見取図
南後由和
日本都市学会年報, 2008年, [査読有り] - 有名性と『界』の形成──建築家の事例分析に向けて
南後由和
ソシオロゴス, 2008年, [査読有り] - コンスタントのニューバビロン×建築界(1)
南後由和
SITE ZERO/ZERO SITE, 2007年 - 丹下健三の建築と有名性──1950-60年代の専門誌・一般紙誌の分析を通して
南後由和
年報社会学論集, 2007年, [査読有り] - メディア文化としてのグラフィティ──『Fine』から『Kaze Magazine』へ
飯田豊; 南後由和
SITE ZERO/ZERO SITE, 2006年08月 - 笑う路上観察学会のまなざし──都市のリズム分析へ向けて
南後由和
10+1, 2006年 - 動物化するグラフィティ/タトゥー──都市/身体の表面への偏執
南後由和
10+1, 2005年09月 - 首都圏におけるグラフィティ文化の諸相──グラフィティ・ライターのネットワークとステータス
南後由和; 飯田豊
日本都市社会学会年報, 2005年, [査読有り] - Constantのニューバビロンの射程──Situationistのもう一つの潮流
南後由和
東京大学大学院情報学環紀要, 2005年, [査読有り] - 都市の重層性からみた建物の転用に関する研究──都市再生及び東京都千代田区神田地域をめぐって
南後由和
日本都市学会年報, 2004年, [査読有り]
- [シングルスタイル・籠もる]ひとり空間 家で街で
読売新聞, 2025年03月27日 - 「ぼっち」と思われたくない…広がるひとり空間 遮断は安心?分断?
朝日新聞デジタル, 2025年01月08日 - 1995年からの現在知:6「閉じた箱」安心安全でも ブースやモール、分断どうつなぐ
朝日新聞, 2025年01月05日 - シチュアシオニスト・インターナショナル
南後由和
建築思想図鑑, 2023年09月 - 都市とは何か?都市の健康問題とは何か?
藤沼康樹; 南後由和; 近藤尚己; 金子惇
総合診療, 2023年08月 - なぜ波平は驚いた? 54年前サザエさんが描いた「こどく」のグルメ
朝日新聞デジタル, 2022年10月16日 - 時代を読む 深まる若者たちの孤独 願望との乖離 「現実」に悩む
AERA 2022年7月18日-25日合併増大号, 2022年07月 - ひとり焼肉店から考える都市の近接性と高密性
南後由和
MEZZANINE, 2021年10月 - 渋谷再開発、失われた寛容さ 高まった同質性、人を「選別」する街に 社会学者・南後由和さんと歩く
朝日新聞, 2021年08月02日 - コロナが変えた人とのつながり 多様化したひとり空間
朝日新聞デジタル, 2021年06月01日 - 都市の個人空間
南後由和
横浜国立大学都市科学部編『都市科学事典』, 2021年 - レム・コールハースの『S,M,L,XL』が気になって。
POPEYE, 2020年08月 - 緊急アンケート:新型コロナウイルス感染症の影響と対応 パンデミックと建築・都市
新建築, 2020年05月 - 日本にデザインミュージアムは必要? 日本でデザインに携わるプロフェッショナル100人の声
AXIS, 2020年05月 - 社会学の空間論的転回とマテリアリティ
南後由和; 聞き手 長澤夏子; 宮原真美子; 難波和彦
建築雑誌, 2020年05月 - 次代のファッションを考えるために、これまでとこれからの都市を考える
WWD JAPAN, 2020年05月 - [シングルスタイル・聞く]都市の「ひとり空間」考
読売新聞, 2020年01月12日 - 自分スタイル~変わるナラ~ <6・お一人様>
読売新聞・奈良支局, 2020年01月07日 - オリンピックが変える都市の姿
南後由和
AXIS, 2020年01月 - これから百年の「孤独」
朝日新聞グローブ, 2020年01月 - アンリ・ルフェーヴル
南後由和
中筋直哉・五十嵐泰正編『よくわかる都市社会学』, 2013年 - マルクス主義の都市理論と新都市社会学
南後由和
中筋直哉・五十嵐泰正編『よくわかる都市社会学』, 2013年 - 大西麻貴+百田有希のステキな建築
南後由和
大西麻貴+百田有希 建築作品集 2006-2011, 2012年 - 建築と社会学の新しいアドレス3
藤村龍至; 南後由和; 司会 荻上チキ
αシノドス, 2012年 - 建築と社会学の新しいアドレス2
藤村龍至; 南後由和; 司会 荻上チキ
αシノドス, 2012年 - 建築と社会学の新しいアドレス1
藤村龍至; 南後由和; 司会 荻上チキ
αシノドス, 2012年 - さすがの民都
南後由和
IN/SECTS, 2012年 - 乾久美子『浅草のうち』書評
南後由和
新建築住宅特集, 2012年 - Scratching the Sound Wall
サウンド・インスタレーション; 池上高志; 松本昭彦; 丸山典宏; ライブ・ドローイング; 大山エンリコイサム; コンセプト・メイキング 南後由和; プロジェクト・ディレクター 岡瑞起
2011年09月 - 文庫解説
南後由和
アンリ・ルフェーヴル『都市への権利』, 森本和夫訳, 2011年 - 自然の写真から、写真の自然へ
南後由和
Takashi Homma『IN OUR NATURE』, 2011年 - 指揮者・大野和士氏インタビュー──内的必然性から響きあう音楽
大野和士; 阿部純; 犬塚悠; 南後由和; 難波阿丹; 橋本尚樹; 松山秀明; 柳井良文; 渡邉宏樹
情報学研究 調査研究編, 2011年 - 今日の写真2011 ⑪
南後由和; ホンマタカシ
アサヒカメラ, 2011年 - ポストグラフィティの開拓線
林文浩; 荏開津広; 南後由和; 大山エンリコイサム
ユリイカ, 2011年 - ソーシャルネットワークは都市を開くのか、閉じるのか
鈴木謙介; 南後由和; 濱野智史
City&Life, 2011年 - パブリックスペースをつくる──共同・共有に向けた建築的アプローチ
塚本由晴; 貝島桃代; 乾久美子; 司会 南後由和
新建築, 2011年 - 今日の写真2011 ⑥
南後由和; ホンマタカシ
アサヒカメラ, 2011年 - 蠢きとしてのムーブメント──TERATOTERAと文化発信地・東京 の可能性をめぐって
南後由和; 小川希
アートプロジェクトの0123, 2011年 - WEB的で、都市的な設計のあり方
五十嵐太郎; 南後由和; 長谷川豪; 吉村靖孝
ART and ARCHITECTURE REVIEW Website, 2011年 - ショッピングモールから考える──公共、都市、グローバリズム
北田暁大; 南後由和; 速水健朗; 東浩紀
思想地図β, 2011年 - 広告=都市のリアリティ
南後由和
ちくま, 2011年 - REVIEW: 石上純也 建築のあたらしい大きさ
南後由和
REAR, 2011年 - デザイナーズ集合住宅の過去・現在・未来展
南後由和; 大島滋監修
2010年03月 - 2011年のキーパーソン(建築部門)
南後由和
BRUTUS, 2010年 - 「RIDE AND THINK」インタビュー動画
南後由和
PACIFIC PEDAL LIFE DESIGN展, 2010年 - コンスタント・ニューヴェンホイスとニューバビロン
南後由和
LLOVEオフィシャルカタログ, 2010年 - 「集合知型リサーチ」という試み
南後由和
ART and ARCHITECTURE REVIEW Website, 2010年 - 社会に問いかける「住む」と「デザイン」の関係
南後由和
CONFORT, 2010年 - 特集 東京2010
南後由和
新建築, 2010年 - 都市にひそむひらめきの足跡
南後由和
歩きながら考える, 2010年 - 都市・建築のインテリジェンス
南後由和
αシノドス, 2010年 - 建築の「際」を見極めて──建築の固有性と可能性を追求
南後由和
建築ジャーナル, 2010年 - 大山エンリコイサム×南後由和 メール対談
大山エンリコイサム; 南後由和
アーキテクチャとクラウド——情報による空間の変容, 2010年 - デザイナーズ集合住宅の過去・現在・未来展シンポジウム「集まって住むことの広がり」
大島滋; 南後由和; 篠原聡子; 馬場正尊; 大西麻貴; 鈴木志麻; 成瀬友梨; 猪熊純; 大島芳彦
10+1 website, 2010年 - 五十嵐太郎『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』書評
南後由和
図書新聞, 2010年 - スペクタクル展──共振する都市とアート
太田浩史; 住友文彦; 南後由和; 松田朋春
2009年10月 - 1990年代の建築家によるフィールドワーク──レム・コールハース、アトリエ・ワンを事例として
南後由和
建築雑誌, 2009年 - 超家族を許容する都市住居の原型
南後由和
新建築住宅特集, 2009年 - 座談会 変容続ける本郷キャンパス──せめぎ合う多様と統一
岸田省吾; 小野良平; 南後由和
東京大学新聞年鑑2008-2009, 2009年 - シンポジウム
五十嵐太郎; 長谷川祐子; 石上純也; 南後由和
Diploma×KYOTO’09——京都建築学生之会合同卒業設計展, 2009年 - 新しい社会学者と建築家の協働のかたちを描く
南後由和; 聞き手 藤村龍至
1995年以後——次世代建築家の語る現代の都市と建築, 2009年 - ヤンキーから日本を考える
宮台真司; 聞き手; 五十嵐太郎; 南後由和
ヤンキー文化論序説, 2009年 - 都市・建築における有名性の価値、無名性の価値
2008年11月 - ヴィジュアルな廃墟
南後由和
d/SIGN, 2008年 - 郵便配達夫シュヴァルの理想宮──シチュアシオニストが愛した建築
南後由和
d/SIGN, 2008年 - 状態としての建築──際の操作性
南後由和
Review House, 2008年 - 建築家によるリサーチのリサーチ
南後由和
JA, 2008年 - 企業と大学研究室を越境した都市リサーチ
南後由和
新建築, 2008年 - 「ABSENT CITY: 存在しない都市」展に寄せて
南後由和
松原慈(assistant)『ABSENT DOCUMENT』, 2008年 - 特集 批判的工学主義に向けて
柄沢祐輔; 南後由和; 藤村龍至
建築雑誌, 2008年 - 議論の場を設計する──Live Round About Journal
藤村龍至; 南後由和; ドミニク チェン
新建築, 2008年 - 泉北ニュータウンから「生命のような建築」を考える
平田晃久; 聞き手 南後由和; 藤村龍至
Round About Journal, 2008年 - 次世代の東京を描く
ドミニク チェン; 柄沢祐輔; 南後由和; 藤村龍至
Round About Journal, 2008年 - ル・コルビュジエの有名性に関する覚書
南後由和
ユリイカ, 2007年 - 「批判的工学主義」のミッションとは何ですか? 3──歴史・メディア編
10+1, 2007年 - 建築世論&ランキング 著作数のダントツ1位は磯崎新氏
南後由和
日経アーキテクチュア, 2007年 - 小さなパブリック解題──建築とグラウンドスケープとランドスケープの職域を越えて
南後由和
新建築住宅特集, 2007年 - 私の乖離と研究
ユリイカ, 2007年 - あの賞は何歳で取れる? 建築学会賞作品賞は平均49歳、プリツカー賞は平均69歳
南後由和
『Ken-Platz』website, 2007年 - 建築世論&ランキング 建築学会賞作品賞の平均年齢は48.7歳
南後由和
日経アーキテクチュア, 2007年 - 一般メディアが見た2006年の建築界──「変わる/変わらない」の境界線
南後由和
日経アーキテクチュア, 2007年 - いまなぜ「ビヘイビオロロジー(ふるまい学)」なのですか?
塚本由晴; 聞き手 南後由和
10+1, 2007年 - 槇文彦・菊竹清訓・内藤廣・隈研吾インタビュー, 巻末鼎談
今村創平; 南後由和
M×M 2007——建築家が語る「都市への処方」, 2007年 - ビヘイビオロジーへ向けて──マイクロ・パブリック・スペース から学ぶこと
塚本由晴; 南後由和
新建築住宅特集, 2007年 - 「建築的思考」を召還せよ!?
南後由和; 藤村龍至
Round About Journal, 2007年 - Charles Jencks, 2005, The Iconic Building 書評
SITE ZERO / ZERO SITE website, 2007年 - スキン+ボーンズ──ファッションと建築における近似性
ブルック・ホッジ
スキン+ボーンズ――1980年代以降の建築とファッション, 2007年 - 1950-70年代のマスメディアにおける建築家の表象──丹下健三・黒川紀章を中心とした建築家の有名性をめぐって
南後由和
都市のS、M、L、XL——共同体の記憶と継承 AMO+東京藝術大学美術学部共同調査研究報告書, 2007年 - 1960〜70年代の一般誌および他ジャンル誌における黒川紀章
南後由和
SD 2006, 2006年 - 70人の『ザ・藤森照信』
南後由和
X-Knowledge HOME, 2006年 - 若者文化・都市論の現在──〈ポスト80年代〉のストリート文化から都市再開発まで
三浦展; 南後由和; 北田暁大
Rapt! 20 Contemporary Artists from Japan, 2006年 - イアン・ボーデン『スケートボーディング、空間、都市──身体と建築』書評
南後由和
SITE ZERO/ ZERO SITE website, 2006年 - メタボリズム──時間・空間の重層性
南後由和
現代住居コンセプション——117のキーワード, 2005年 - スター建築家というブランド
南後由和
東京スタディーズ, 2005年 - 建築家の有名性の生産、流通および消費
南後由和; 成実弘至; 日埜直彦; 今井公太郎; 今村創平; 吉村靖孝
10+1, 2005年 - 都市に増殖するグラフィティ──日本におけるグラフィティ文化の形成と展開
飯田豊; 伊佐栄二郎; 石川幸太郎; 上村晴彦; 南後由和; 呼達古拉
「メディアと都市の交わるところ」東京大学大学院学際情報学府2004年度開講科目「社会情報学研究法I」調査報告書, 2005年
- 都市のみる夢
分担執筆, 南後由和, 西田編集長, 中島りか, ミズタニタマミ「「ひとり空間」の時代に──今日の都市における実践の可能性」
tmyc, 2021年 - 金沢21世紀美術館編『ス・ドホ|パーフェクト・ホーム』
南後由和, 分担執筆, 「境界を編みなおす家」, pp.122-130
金沢21世紀美術館, 2013年 - 広島市現代美術館編『路上と観察をめぐる表現史――考現学の「現在」』
南後由和, 「笑う路上観察学会のまなざし──都市のリズム分析へ向けて」, pp.130-145,
フィルムアート社, 2013年 - メタボリズムの未来都市展
森美術館編, 分担執筆, 「黒川紀章——マスメディア時代の建築家像」, pp.260-266
新建築社, 2011年 - The Architectures of Atelier Bow-Wow: Behaviorology
分担執筆, “Atelier Bow-Wow’s Approach to Urban and Architectural Research”, pp.321-341
Rizzoli, 2010年 - 遠藤知巳編『フラット・カルチャー──現代日本の社会学』
南後由和, 分担執筆, 「デザイナーズ・マンションの因数分解」, pp.264-271
せりか書房, 2010年 - デザイナーズ集合住宅の過去・現在・未来展
南後由和; 大島滋, 監修
ミサワホーム株式会社営業事業本部Aプロジェクト室, 2010年 - 『建築はどこにあるの? 7つのインスタレーション』展カタログ
東京国立近代美術館, 分担執筆, 「建築物とインスタレーションの離接運動」, pp.104-108
東京国立近代美術館, 2010年 - ヤンキー文化論序説
五十嵐太郎編著, 分担執筆, 飯田豊・南後由和,「ポスト・ヤンキー文化——暴走族から走り屋へ、落書きからグラフィティへ」, pp.204-219
河出書房新社, 2009年03月
9784309244655 - 路上のエスノグラフィ──ちんどん屋からグラフィティまで
吉見俊哉・北田暁大編, 分担執筆, 「タグ──都市下位文化における匿名性」, pp.245-284
せりか書房, 2007年04月
9784796702775 - 都市空間の地理学
加藤政洋; 大城直樹編著, 分担執筆, 「シチュアシオニスト——漂流と心理地理学」,「アンリ・ルフェーヴル—— 空間論とその前後」, pp.52-69, pp.190-209
ミネルヴァ書房, 2006年09月
9784623046805
- 交差するふたつの都市論──〈迂回する経済〉と〈ひとり空間〉をめぐって
吉江俊; 南後由和
『〈迂回する経済〉の都市論』刊行記念, 2024年12月05日, [招待有り] - コンスタントのニューバビロンと領域横断──オランダ滞在記
南後由和
法政大学デザインフォーラム, 2024年11月06日, [招待有り] - 『OVERLAP』×『ひとり空間の都市論』
川添善行; 南後由和; 司会 小南弘季
『OVERLAP』『EXPERIENCE』刊行記念 川添善行連続対談イベント「本と本が語り合う」, 鹿島出版会, [招待有り] - コンスタントのニューバビロンとは何だったのか
南後由和
建築系勝手メディアver.3.0, シラス, [招待有り] - コロナ禍による⽇本の都市の〈ひとり空間〉の変容
南後由和
パンデミック時代前後における親密圏, 2022年11月05日, ドイツ日本研究所, [招待有り] - 商業空間のこれまでとこれから
南後由和
商業施設から地域を変える, 2022年10月25日, BRANCH SCHOOOL!, [招待有り] - 渋谷再発見2022 古くて新しいこの街から、文化を生み出す公開会議
浅生鴨; 宇野常寛; 草野絵美; 田中元子; 南後由和
渋谷セカンドステージ, 2022年04月22日, PLANETS, [招待有り] - 都市と芸術:東京ビエンナーレを考える1970-2020/21
毛利嘉孝; 加治屋健司; 鴻野わか菜; 南後由和
RELATIONS:批評とメディアの実践のプロジェクト, 2021年06月08日, 東京ビエンナーレ, [招待有り] - 都市の多様性からみたサスティナブルなまちづくり ~ビッグデータを用いた新たな都市評価の可能性~
小泉秀樹; 吉村有司; 熊越祐介; 南後由和; 筒井祐治; 山口堪太郎
東京大学まちづくり研究室・東急株式会社, 2021年03月21日, 東京大学まちづくり研究室・東急株式会社, [招待有り] - 都市の未来を(コロナ禍を通して)考える
門脇耕三; 齋藤精一; 南後由和; 宇野常寛
遅いインターネット, 2020年09月15日, PLANETS, [招待有り] - 批評とメディアの現在と未来
加治屋健司; 清水知子; 鴻野わか菜; 南後由和; 司会 毛利嘉孝
RELATIONS:批評とメディアの実践プロジェクト, 2020年08月01日, 東京ビエンナーレ, [招待有り] - MTRL FUTURE SESSION vol.01 #HAPTIC DESIGN 〜ヴァーチャル/フィジカルな都市空間におけるUXを考える〜
渡邊遼平, 南澤孝太, 小原和也, 南後由和, ファシリテーター 柳原一也
2020年07月06日, [招待有り] - トランス・メディアとしてのニューバビロン:シチュアシオニスト経由の都市・建築
南後由和
gallery IHA online lecture 01 「ことばと建築」, 2020年06月22日, gallery IHA, [招待有り] - withコロナ時代のひとり空間scene 特別トークイベント「ひきこもる都市」vol.5
南後由和
scene 特別トークイベント「ひきこもる都市」vol.5, 2020年05月03日, [招待有り] - 横浜ハーバーシティ・スタディーズ2012(全8日)
門脇耕三; 南後由和
2012年09月 - 避難地形時間地図──縮退時代における都市の記述法へ
難波和彦; 中田千彦; 南後由和; 羽鳥達也; 酒井康史; モデレーター 石川初
2012年03月 - 都市について考える
南後由和
2012年03月 - 情報による空間の変容
南後由和
2012年03月, STUDIO4℃ - 生きられた建築・都市・社会
南後由和
東北芸術工科大学建築・環境デザイン学科卒業/修了研究・制作展特別講演会, 2012年02月 - 北仲スクール “Urbanism for Design: Public&Commitment” 最終講評会
南後由和
2012年01月 - Metabolism Trip展トークイベント
Charlie Koolhaas; 重松象平; モデレーター 南後由和
2012年01月 - Live Round About Journal 2011
中島直人; 豊川斎赫; 大野秀敏; 八束はじめ; コメンテーター 西沢大良; 吉村靖孝; モデレーター 南後由和; 藤村龍至
2011年12月 - メタボリズムの未来都市展:ギャラリートーク
山名善之; 南後由和
2011年11月 - 『おひとりハウス』刊行記念トークセッション
篠原聡子; 南後由和; 西川祐子
2011年10月 - 『イクジット・スルー・ザ・ギフトショップ』上映会トークショー
大山エンリコイサム; 南後由和
2011年09月 - グラフィティの過去・現在・未来──ストリートにおける都市とメディアの交わり
南後由和
日本都市社会学会, 2011年09月 - 横浜ハーバーシティ・スタディーズ2011
南後由和
北仲スクール, 2011年08月 - つながりのデザインを考える
塚本由晴; 大和田芳弘; 正木覚; モデレーター 南後由和
ジャパンガーデンデザイナーズ協会10周年記念フォーラム, 2011年08月 - 戦後美術の周辺とその社会背景
福住廉; 南後由和
中原佑介を読む――美術批評の地平, 2011年05月 - 集合住宅のコモンデザイン──集まって住むかたちを探す
矢部智仁; 大島芳彦; 内山博文; 南後由和; 川合通裕; 篠原聡子
2011年05月 - 建築と写真
ホンマタカシ; 大西麻貴; モデレーター 南後由和
2011年05月 - 都市とメディアの間──読み取りと書き換えのフィールド
李明喜; 南後由和
メディアがつくる違和感, 2011年01月 - 石上純也──建築のあたらしい大きさ」展 公開対談
石上純也; 南後由和
2010年12月 - 都市と建築を考える
戸田穣; 南後由和; 松浦寿夫; 司会 桑田光平
2010年12月 - After Action Report of CITY2.0
五十嵐太郎; 南後由和; 長谷川豪; 吉村靖孝; 藤村龍至
2010年11月 - 60年代オランダと現代日本、「誤読」「書き換え」「遊び」の手法──コンスタント・ニーヴェンホイスとその周辺の流れから
門脇耕三; 長坂常; 南後由和
BOEK DECK LECTURE 02, 2010年11月 - 都心←→地方
南後由和; 西田亮介; 寺井元一
2010年10月, MAGNETICS - 破滅するアーキテクチャ
南後由和; 江渡浩一郎; 平山真; 中西泰人; 木原民雄
アーバンコンピューティングシンポジウム, 2010年09月 - 建築と社会学の際
南後由和
UTalk, 2010年05月, 東京大学・UT Cafe - 建築・社会学的リサーチの実践講座(全8回)
南後由和; 藤村龍至
BankART school - 集まって住むことの広がり
大西麻貴; 鈴木志麻; 大島芳彦; 馬場正尊; 猪熊純; 成瀬友梨; コメンテーター 篠原聡子; モデレーター 南後由和; 大島滋
2010年03月 - g3/ オープニングトーク
中島英樹; 南後由和; 後藤繁雄
2010年03月 - デザイナーズ集合住宅の可能性
長谷川豪; 谷内田章夫; 高木栄一; 西田善太; コメンテーター 藤村龍至; モデレーター 南後由和; 大島滋
2010年03月 - Live Round About Journal 2010
東浩紀; 磯崎新; 黒瀬陽平; 南後由和; モデレーター 濱野智史; 藤村龍至
2010年02月 - スタイルとシミュラークルのはざまで──動物的自己批判
酒井隆史; 南後由和; 大山エンリコイサム
ポストグラフィティの開拓線, 2009年12月 - スペクタクル展──共振する都市とアート 対談
畠山直哉; 南後由和
2009年10月 - 都市にひそむ“ひらめき”の足跡──シチュアシオニスト・建築・グラフィティ
南後由和
2009年10月, 歩きながら考える×自由大学 - ヤンキー文化の弛緩──落書き/グラフィティをとおして
南後由和; 飯田豊
2009年06月, 文化社会研究所 - グラフィティのフィールドワーク──都市論とメディア論からの接近
飯田豊; 南後由和
関西学院大学大学院社会学研究科GP研究会, 2009年04月 - Diploma × KYOTO '09
南後由和
2009年02月 - Live Round About Journal 2009
成瀬友梨; 猪熊純; 乾久美子; mosaki; 柳原照弘; 寳神尚史; dot architects; 勝矢武之; 山崎亮; 原田真宏; 長坂常; 石上純也; 藤本壮介; モデレーター 倉方俊輔; コメンテーター 南後由和; 濱野智史
2009年01月 - 都市の際
安藤忠雄; 東京大学大学院生; 吉見俊哉; コーディネーター 南後由和
「建築の際」第1回, 2008年11月, 東京大学大学院情報学環・学際情報学府 - 現代刑罰国家の生成とその〈外部〉──米国不法移民の日雇い労働=生活世界
田中研之輔; モデレーター 南後由和
2008年10月, MOT CAMP - グローバル社会における「建築的思考」の可能性 第1夜──「タワーマンション」とグローバル・シティ
迫慶一郎; 大山顕; 山梨知彦; 北典夫; コメンテーター 東浩紀; モデレーター 南後由和; 藤村龍至
2008年10月, 建築夜学校2008 - 孤立の技術〜(あまりにも無謀な)シチュアシオニスト的現代建築考
藤原徹平; モデレーター 南後由和
2008年07月, MOT CAMP - 建築論としてアンリ・ルフェーヴルを読む
南後由和
Cultural Typhoon, 2008年06月 - 予言調和的東京と延長された過去
松原慈; 有山宙; モデレーター 南後由和
2008年04月, MOT CAMP - ポスト80年代の都市社会学・都市論──ストリートカルチャーとファッション
中村由佳; 三田知実; モデレーター 南後由和
2008年03月, MOT CAMP - コンビニの建築×社会学
藤村龍至; 吉村英孝; 新雅史; 田中大介; モデレーター 南後由和
2008年03月, MOT CAMP - 「批判的工学主義」とは何か?
柄沢祐輔; 南後由和; 藤村龍至
Live Round About Journal 2008, 2008年01月 - Live Round About Journal 2008
大西麻貴; 百田有希; 伊庭野大輔; 藤井亮介; 武藤圭太郎; 中央アーキ; 長谷川豪; 吉村英孝; 松川昌平; 田中浩也; 永山祐子; 中山英之; モデレーター 南後由和
2008年01月 - 都市・建築における有名性の価値、無名性の価値
南後由和
Query cruise, 2008年, rad, [招待有り] - 戦後日本における建築家の有名性の生産・流通・消費をめぐって
南後由和
スペースデザイン特論, 2007年12月, 桑沢デザイン研究所 - 建築のコンピュータライゼイションを考えるVol.2
家成利勝; 石上純也; 藤村龍至; 松川昌平; モデレーター 南後由和
2007年10月 - 第一回リスボン建築トリエンナーレ2007展日本セクション報告会「アーバン・ヴォイドをめぐって」
コメンテーター 南後由和; 松田達; 山崎泰寛
2007年10月, 日本建築学会建築文化事業委員会 - 戦後日本の都市空間における建築家とクライアントの結びつき
南後由和
日本都市学会, 2007年10月 - 桑沢デザイン研究所スペースデザインコース「都市解析」講評会
南後由和
2007年07月, 桑沢デザイン研究所 - The Position of Architects toward Urban Space in Postwar Japan
Yoshikazu NANGO
Ubiquitous Media: Asian Transformations, 2007年07月, The University of Tokyo - Towards Spatial Practice in New Informatizing Society
FUJIMURA, Ryuji; Yuusuke KARASAWA; Yoshikazu NANGO
Ubiquitous Media: Asian Transformations, 2007年07月, The University of Tokyo - 1960年-70年代のマスメディアにおける建築家の表象──黒川紀章を中心とした建築家の有名性をめぐって
南後由和
表象文化論学会, 2006年11月 - グラフィティの制度化と管理──リーガル・ウォールをめぐって
木谷建太; 寺井元一; 黒澤文子; 司会 南後由和; コメンテーター 飯田豊
Cultural Typhoon, 2006年06月 - 近代化における建築家の主体形成と社会的地位の変遷──芸術社会学からのアプローチ
南後由和
関東社会学会, 2006年06月 - 都市/CITY
南後由和
Cultural Typhoon 2006 in 下北沢, 2006年06月, 北沢区民会館・下北沢成徳高校 - ユビキタス情報社会における都市デザインとコミュニティ
南後由和
東京大学大学院情報学環COE国際シンポジウム, 2006年06月, 東京大学 - 都市とランドマークの記憶──ニューヨークと東京
南後由和
東京大学大学院情報学環・学際情報学府ラウンドテーブルセッション, 2006年06月, 東京大学 - 若者文化・都市論の現在──〈ポスト80年代〉のストリート文化から都市再開発まで
北田暁大; 三浦展; 南後由和
2006年日豪交流年日本現代美術展公開セミナー, 2006年02月 - 戦中・戦後の建築雑誌における建築家の表象──丹下健三を中心とした建築家の有名性をめぐって
南後由和
関東社会学会, 2005年06月 - 時間・空間の重層性からみた建物の転用に関する研究
南後由和
日本都市学会, 2004年10月 - コンスタントのニューバビロンと1960年代の建築界の相互関係
南後由和
日本建築学会, 2004年08月 - アンリ・ルフェーヴルの『空間的実践』の視角
南後由和
人文地理学会地理思想研究部会, 2002年06月
■ 共同研究・競争的資金等の研究課題
■ 社会貢献活動